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レ・ミゼラブル(上) 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2012/12/20 |
| JAN | 9784041005743 |
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レ・ミゼラブル(上)
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レ・ミゼラブル(上)
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商品レビュー
4.4
51件のお客様レビュー
角川文庫版のレ・ミゼラブル。上下二分冊の上巻を読み終えたところ。 以前、ふとしたことから中央公論社『レ・ミゼラブル百六景』という図版を数多く取り入れた本を読んだ。「これで十分読んだ気分」に成れたのだが、長編の名作として名高い作品。書店で文庫本のコーナーを見る度にホンモノが気になる...
角川文庫版のレ・ミゼラブル。上下二分冊の上巻を読み終えたところ。 以前、ふとしたことから中央公論社『レ・ミゼラブル百六景』という図版を数多く取り入れた本を読んだ。「これで十分読んだ気分」に成れたのだが、長編の名作として名高い作品。書店で文庫本のコーナーを見る度にホンモノが気になる。 結局は中途半端に断片的なシーンを知っているだけ。印象深いそれぞれのシーンも本来ならば、全体の話の流れの中でこそ真価を発揮するはず。 ヴィクトル・ユゴー『あぁ無情』と呼ばれていた。原作タイトルそのままの訳。このタイトルのせいで、遠い本のようにも感じていた。 明るめのエッセイやSF、冒険ものばかり読んでいた昔の私には《縁もゆかりもない》小説だった。 年を経て、ドストエフスキーを読んだり、ジェーン・エアを読んだり名作や大作などと呼ばれる書籍たちに手を染めるようになり、決して若い頃には手に取ることすら無かった本を読むようになった今、 『レ・ミゼラブル』に変身したユゴーの作品を折角の機会に読まないのは何故だ? 妨げるものは何もない。 新潮、岩波に較べれば上下2巻はお手頃な長さでもある。 ここまで考えた末、やっと買いました。 そして上巻。やはり「百六景」では味わえない最初バラバラな話が読み進むうちに一つ一つ繋がりを見せていく。面白い。 情景描写、人の身体と心の動き。先々に関係してくる登場人物を、敢えて事前に軽く述べておいたり。 物語の先が気になる。『ここで今日は終わり。』と決めても、またついつい手を出してしまう。 明日、下巻を買って、ユゴーの描く世界に引き続き没頭しよう。
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文学・ミュージカル・映画と、多彩な表現で世界を魅了し続ける“レ・ミゼラブル” 読んでおくと、海外の人との共通話題が増えて会話がぐっと広がるかも! (染宮聖人先生) 日本大学図書館生産工学部分館OPAC https://citlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac...
文学・ミュージカル・映画と、多彩な表現で世界を魅了し続ける“レ・ミゼラブル” 読んでおくと、海外の人との共通話題が増えて会話がぐっと広がるかも! (染宮聖人先生) 日本大学図書館生産工学部分館OPAC https://citlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=1000299447&opkey=B176483940086496&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0
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読んだことがなかったので読了。 生きるために盗みを働いた罪人が1人の神父によって改心し、己の罪と向き合いながら生きていく物語に強く心を動かされた。今でも、前科があることを周りに知られてしまっている人は生きにくいし、その人が起こした罪が大きければ大きい程その人の善行は軽く見られてい...
読んだことがなかったので読了。 生きるために盗みを働いた罪人が1人の神父によって改心し、己の罪と向き合いながら生きていく物語に強く心を動かされた。今でも、前科があることを周りに知られてしまっている人は生きにくいし、その人が起こした罪が大きければ大きい程その人の善行は軽く見られていく。それはその人の行ったことを考えれば仕方のないことであるとも思うがこの物語ではその罪が環境や生い立ちを鑑みるとあまりにも主人公に不釣り合いだなと思ってしまった。 だからこそ、主人公が選択を迫られていることに心を揺さぶられて葛藤に苦しむシーンでは読んでいる私自身もどちらが正解なのか、自分ならどちらを選ぶかを考えてしまうほど名作だと言われる理由がわかり、面白かった。
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