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レ・ミゼラブル(上) の商品レビュー

4.3

50件のお客様レビュー

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2025/12/04

文学・ミュージカル・映画と、多彩な表現で世界を魅了し続ける“レ・ミゼラブル” 読んでおくと、海外の人との共通話題が増えて会話がぐっと広がるかも! (染宮聖人先生) 日本大学図書館生産工学部分館OPAC https://citlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac...

文学・ミュージカル・映画と、多彩な表現で世界を魅了し続ける“レ・ミゼラブル” 読んでおくと、海外の人との共通話題が増えて会話がぐっと広がるかも! (染宮聖人先生) 日本大学図書館生産工学部分館OPAC https://citlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=1000299447&opkey=B176483940086496&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0

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2025/10/05

読んだことがなかったので読了。 生きるために盗みを働いた罪人が1人の神父によって改心し、己の罪と向き合いながら生きていく物語に強く心を動かされた。今でも、前科があることを周りに知られてしまっている人は生きにくいし、その人が起こした罪が大きければ大きい程その人の善行は軽く見られてい...

読んだことがなかったので読了。 生きるために盗みを働いた罪人が1人の神父によって改心し、己の罪と向き合いながら生きていく物語に強く心を動かされた。今でも、前科があることを周りに知られてしまっている人は生きにくいし、その人が起こした罪が大きければ大きい程その人の善行は軽く見られていく。それはその人の行ったことを考えれば仕方のないことであるとも思うがこの物語ではその罪が環境や生い立ちを鑑みるとあまりにも主人公に不釣り合いだなと思ってしまった。 だからこそ、主人公が選択を迫られていることに心を揺さぶられて葛藤に苦しむシーンでは読んでいる私自身もどちらが正解なのか、自分ならどちらを選ぶかを考えてしまうほど名作だと言われる理由がわかり、面白かった。

Posted byブクログ

2025/05/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

昔に映画を見て感動。原作も読んでみようと。抄訳ですが。 フランス革命後の世界観。 "ああ、無情"のタイトルから、まあ基本報われません。そんな中、みんなどう思い悩み生き抜くのか。その生き様が描かれています。 ジャン・ヴァルジャンとコゼットを追うジャヴェール。「またジャヴェールが来てしまった」と何度思ったか。 その逃げて追ってが気になるのに、急にマリウス。このマリウスにまた惹き込まれる。 ただピュアなストーカーにもなりかけてて心の中でマリウスに待て待てと呼びかけてしまいました。 ジャン・ヴァルジャンが心入れ替えて真っ当に生きていく...のではなく、その都度保身や誘惑との間で葛藤しつつ生き抜いていく。そんなジャン・ヴァルジャンだからこそ応援したくなるのかもしれない。 下巻も読み終わったら映画を観返したいです。

Posted byブクログ

2025/05/12

フランス革命との関連を詳しく調べた方がいいと思った。 ワーテルローとナポレオンの影響 マリウスは父の戦歴を調べる中で、ナポレオン時代の歴史にのめり込み、「ボナパルティスト」(ナポレオンを理想とする人)になります。 この思想の変化は、彼が家を出て、自分の信念で生きようとするきっかけ...

フランス革命との関連を詳しく調べた方がいいと思った。 ワーテルローとナポレオンの影響 マリウスは父の戦歴を調べる中で、ナポレオン時代の歴史にのめり込み、「ボナパルティスト」(ナポレオンを理想とする人)になります。 この思想の変化は、彼が家を出て、自分の信念で生きようとするきっかけになります。 ☆時代背景☆ 1. フランス革命(1789〜1799) • 民衆がルイ16世を倒し、絶対王政を終わらせた。 • 「自由・平等・博愛」を掲げたけれど、内部で対立が起き、**恐怖政治(ロベスピエール)**など混乱が続く。 • 結局、「自由な社会」はうまく作れなかった。 ⸻ 2. ナポレオン時代(1799〜1815) • ナポレオンが登場して独裁的な帝政を始める(皇帝ナポレオン1世)。 • 革命の理想をある程度実現しようとしたが、戦争が多く、ヨーロッパ中を巻き込んだ。 • 1815年にワーテルローの戦いで敗れて完全退場。 ⸻ 3. 王政復古(1815〜1830) • 革命前のブルボン王家が戻ってきて、ルイ18世→シャルル10世が即位。 • 「また王様の時代か…」と民衆は不満。 • 特に労働者や貧しい人々は、自由も平等も手に入っていないと感じていた。 ⸻ 4. 七月革命(1830)→ ルイ=フィリップの時代 • 1830年、再び民衆が暴動を起こし、シャルル10世を追放。 • 新しい王「ルイ=フィリップ」が即位し、「市民王」と呼ばれる。 • でも、結局この時代も金持ち優遇、貧しい人は苦しいまま。 →レ・ミゼラブル P377 若い時期の苦労は、、、

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2025/05/01

かなり昔に完訳版を読もうとして挫折したので、抄訳(ところどころを抜き出した翻訳)である角川文庫のを読みました。 ※抄訳でも上下巻、文庫本2冊になります。 話の本筋はしっかり押さえられており、スルスルと読めました。 舞台ミュージカルも観たことがあるのですが、抄訳版でもミュージカル...

かなり昔に完訳版を読もうとして挫折したので、抄訳(ところどころを抜き出した翻訳)である角川文庫のを読みました。 ※抄訳でも上下巻、文庫本2冊になります。 話の本筋はしっかり押さえられており、スルスルと読めました。 舞台ミュージカルも観たことがあるのですが、抄訳版でもミュージカル化されている場面はほぼ載っているように思えましたので、 最初に読むには良い本だと思いました かつてパン1つを盗んだ罪で投獄されてジャンバルジャンが司教様との出会い、ファンテーヌとコゼットとの出会いを通して、澄んでいくのが心地よいです。 もちろん、行きつ戻りつする人間らしい葛藤を抱えながらですが。 名作と言われるのも納得です。 下巻も楽しみです。

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2025/03/18

フランス革命後の混乱期、人々がどう生きたか。 この厳しい時代を皆が何を胸に抱いて日々を暮らしていたのか、どう生きてどう死んでいったのか。 ひとりひとり確かにその物語の中で生きていて、人間の強さと弱さを感じられる。 ミュージカルのレ・ミゼラブルが大好きなので欲目もあるが、本当に素晴...

フランス革命後の混乱期、人々がどう生きたか。 この厳しい時代を皆が何を胸に抱いて日々を暮らしていたのか、どう生きてどう死んでいったのか。 ひとりひとり確かにその物語の中で生きていて、人間の強さと弱さを感じられる。 ミュージカルのレ・ミゼラブルが大好きなので欲目もあるが、本当に素晴らしい作品。 初めて読む人は完訳ではなくこれが読みやすいかも。 様々な訳者のレ・ミゼラブルが出ているので、読み比べるのも面白いと思う。

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2024/11/22

まんがで読破シリーズで読んだ。 あっちゃんのYouTubeより視聴。 映画で号泣した記憶もあるし、小説も読みたいなあ。 愛にまっすぐに生きる人って素敵だよね。

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2024/11/11

永遠に読み継がれてほしい名作。 劇とかでよく上演されてるなと思いながら読まずにいたのですが、読んで良かったです。 登場人物一人一人の物語が複雑に絡み合いながら進んでいく展開にあっという間に読み終わってしまいました。 ジャンが司祭と出会い救われ、人のために生きながら葛藤する様子がと...

永遠に読み継がれてほしい名作。 劇とかでよく上演されてるなと思いながら読まずにいたのですが、読んで良かったです。 登場人物一人一人の物語が複雑に絡み合いながら進んでいく展開にあっという間に読み終わってしまいました。 ジャンが司祭と出会い救われ、人のために生きながら葛藤する様子がとても心打たれました。一度でも罪を犯した人を許せない人というのは確かにいて、それでもその人を憎まずに自分の運命に真っ直ぐ向き合う姿勢に涙が出そうでした。 誰もがハッピーエンドとはいかないのが、時代背景がしっかり反映された本作の特徴なのでしょうが、どうか幸せになってと思わずにはいられません。 下巻も読むのが楽しみです!

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2025/01/24

これぞ大衆文学!トントンと物語が展開していく感じ、飽きさせなくて良いー。古さを全く感じない◎ ✏️1862年

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2024/09/14

第69回ビブリオバトルinいこまテーマ「ミュージック・ビブ・バトル」で紹介された本です。 2019.10.20

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