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わたしが・棄てた・女 新装版 講談社文庫
814円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/12/14 |
| JAN | 9784062773027 |
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わたしが・棄てた・女 新装版
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商品レビュー
4.1
68件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
重たい話ではあるけれどそんなこと感じないくらい読みやすい。捨てた女シリーズで比べると舞姫よりもずっと心動かされる。主人公酷いことしてるのに主人公のこと嫌いにならないし納得感すらある。題名から想像する読後感と違う。女の子もみいちゃん的な感じで普通なら悲惨になる(実際内容的には悲惨かもしれない)けれど一味違う。
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わりと最初の方、ミツ主観パート [御茶ノ水駅のむこうの空が薔薇色になる] という一節が好きです。 ただ単に写実的な表現かもしれないし、薔薇色の空の向こうにミツは吉岡との明るい未来を想像した。という比喩的なものも感じた。 美しく、哀しい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
森田ミツの自己犠牲的な優しさに胸を打たれた。また吉岡という男のやっていることはひどいことではあるものの、特別悪いことではないのに、ミツが最後まで一途に吉岡のことを想って死んでいくことでとても切なく感じだ
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