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とてつもない宇宙 宇宙で最も大きい・熱い・重い天体とは何か?
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とてつもない宇宙 宇宙で最も大きい・熱い・重い天体とは何か?

ブライアンゲンスラー【著】, 松浦俊輔【訳】

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とてつもない宇宙 宇宙で最も大きい・熱い・重い天体とは何か?

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2012/11/12
JAN 9784309252728

とてつもない宇宙

¥2,090

商品レビュー

3.8

9件のお客様レビュー

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2025/11/16

再読。 宇宙という空間における様々な「常識はずれ」を面白おかしく紹介した本です。 我々が地球の大きさを直感的に掴めないうちから、この本は「恒星」の非常識さから、イレギュラーな天体の異常さについて、詳らかに説明してくれます。 中でも「星雲」と「ボイド」の異常さは桁外れで、我々が天...

再読。 宇宙という空間における様々な「常識はずれ」を面白おかしく紹介した本です。 我々が地球の大きさを直感的に掴めないうちから、この本は「恒星」の非常識さから、イレギュラーな天体の異常さについて、詳らかに説明してくれます。 中でも「星雲」と「ボイド」の異常さは桁外れで、我々が天体の写真を見た時、星雲は煌びやかに写り、恒星の卵があちらこちらでキラキラし始めている訳だが、重力分布が「一つの天体から放出された質量にしては明らかに多い」そうなのだ。 また「ボイド」については、原子すら漂っていない真空の空間と言われており、未知の重力さえもないと言われている。そこまで何もない空間が、何のためにあるんだ、と言うよりも、どうやって生成されたのかが非常に興味深いと思う。 宇宙における空間の切り取られ方は、生活の中で天文学に馴染みがない我々にとっては、なんとなくしか宇宙のことは分からないものだが、その「なんとなく」さえも凌駕する非常識な空間が宇宙なのである。 たまりリールで事故的に出会うスピ界隈の人たちが「宇宙の意思を感じるのです」みたいなことを言うけど、仮に意思を送る者がいたとして、受信側がアホだとまるで意図違いの解釈をされてしまうから、宇宙の意思なるものはかなりギャンブラーだと思わざるを得ない。それくらい宇宙のでかさは異常なのである。

Posted by ブクログ

2025/04/30

2025年4月30日、Yahooフリマで「超訳孫子の兵法」(500円)を出してる方のほかの出品で「宇宙は何でできているのか」をブクログで検索したら、こっちの方が評価高いし面白そうだった。

Posted by ブクログ

2017/07/30

宇宙における極端な事例を紹介する。重さや大きさ、密度だったりする。単純に紹介される数値に驚くだけでも楽しいけど(天の川銀河の大きさが100万兆㎞・10万光年とか、その中心にあるブラックホールの質量が太陽の400万倍とか)、あまりに桁外れで実感できない。 それよりも、なぜその数値を...

宇宙における極端な事例を紹介する。重さや大きさ、密度だったりする。単純に紹介される数値に驚くだけでも楽しいけど(天の川銀河の大きさが100万兆㎞・10万光年とか、その中心にあるブラックホールの質量が太陽の400万倍とか)、あまりに桁外れで実感できない。 それよりも、なぜその数値を導き出せるのか。地球の片隅から観測することで、どうしてそこまで分かるんだろう? これこそ科学の力ということなんだろう。 本書の記述も数式は使われてはいないけど、数学と物理の基本的なリテラシーがないとついていけない。なので時々、うちのチビに解説してもらった。チビによれば、高校物理で光のスピードや宇宙の年齢ははじき出せるのだそうだ。えっ⁈

Posted by ブクログ

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