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卒論執筆のためのWord活用術 美しく仕上げる最短コース ブルーバックス
1,100円
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2012/10/20 |
JAN | 9784062577915 |
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卒論執筆のためのWord活用術
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卒論執筆のためのWord活用術
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商品レビュー
4.2
9件のお客様レビュー
論文のための資料管理はエヴァーノート=シンプルなテキストやウェブページ 表形式で残すものはExcel Excelで文献管理、ジャーナルは、著者、発行年、論文タイトル、雑誌タイトル、雑誌巻号、掲載ページ、DOI。本は、著者、発行年、書籍名、出版社、所在都市。 神の文献は投資番号を...
論文のための資料管理はエヴァーノート=シンプルなテキストやウェブページ 表形式で残すものはExcel Excelで文献管理、ジャーナルは、著者、発行年、論文タイトル、雑誌タイトル、雑誌巻号、掲載ページ、DOI。本は、著者、発行年、書籍名、出版社、所在都市。 神の文献は投資番号をつけて、あとはフォルダに入れる。投資番号は入手した日付。あとはExcelで管理する。 章立ての検討。 序論、先行研究レビュー、研究の方法と使用データ、本論、考察、結論、の順。手書きでつくる。 目次の作成 Wordで章や節、項などの見出しを入力する。使えそうなアイデアは、別にネタ帳に書く。Wordはアウトラインモードで。目次にアウトライン機能で階層設定を行う。 本文はどこから書いてもいい。書きやすい箇所から、序論と結論は最後に残したほうが書きやすいはず。 本文はエディターで書く。完璧な文章ではなくすっ飛ばし執筆。●などで、何をするか、表の挿入など、をコメントしながらすっ飛ばす。 Wordのスタイル設定をする 章見出し、節見出し、項見出し、本文、図表番号と図表名、脚注、ヘッダーフッター、目次(本文目次、図目次、表目次)、 表紙、要約、参考文献は一か所にまとまっているのでっスタイルで書式を管理する必要はない。 暴れる図問題は、アンカー記号をつけて段落に固定する。 引用先の情報はテキストボックスを使用する。 表の罫線は横線だけにする 図表番号の挿入、図表番号に相互参照を設定する 数式は、作りたい数式をWordの新規文書で作っておく 脚注に目を通す。政治学の論文だと半分以上が脚注。 目次の作成は、最後の方で。目次の見出しに対して、見出し1、見出し2,などのスタイルが適用されていること。これをWordは自動的に拾って目次を作る。 PPTで、スライドの変更は、スライドマスターで行う。
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Wordを力技で使用してきたが、アウトライン機能やスタイルの設定など、便利な機能がたくさんあることが分かった。Excelを使った引用文献リストの作成方法も有用。テキストエディタも活用してみたい。
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wordの機能のほとんどは、実務で使ったことはない。スタイルや参考文献の取り回しなど参考になるが、図版が小さくて目が辛い。
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