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「リスク」の食べ方 食の安全・安心を考える ちくま新書
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「リスク」の食べ方 食の安全・安心を考える ちくま新書

岩田健太郎【著】

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「リスク」の食べ方 食の安全・安心を考える ちくま新書

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2012/10/11
JAN 9784480066848

「リスク」の食べ方

¥858

商品レビュー

3.3

26件のお客様レビュー

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2025/09/04

リスクについて書かれた本。 本の副題に、「食の安全・安心を考える」と書いているとおり、食をテーマとしているが、原発、健康本、感染症など、食以外のことも多く扱っている。「食の安全・安心を考える」ことだけに集中していないので、食だけを目的として読んだ人は拍子抜けするかもしれない。岩田...

リスクについて書かれた本。 本の副題に、「食の安全・安心を考える」と書いているとおり、食をテーマとしているが、原発、健康本、感染症など、食以外のことも多く扱っている。「食の安全・安心を考える」ことだけに集中していないので、食だけを目的として読んだ人は拍子抜けするかもしれない。岩田先生の食についての本は、2022年に出版された『実践 健康食 安い・美味しい・簡単』の方が、お勧めだ。 「安心」とは、確たる根拠がない。「心配しなくてよい状態」=「思考停止になっている状態」 「安全」とは、確たる根拠がある。「リアルな概念」(p223-224) 安全をつくるためには、絶対に「安心してはいけない」のです。ぼくたちは不安でいるべきなのです。(p232) このような結論には、賛同できないが、本書の内容にはおおむね賛同できる。「リスク」について考えるには、好著といえる。

Posted by ブクログ

2016/08/13

医師の書くリスク本なので健康リスクになるわけだけれど。 リスクを選ぶときにリバース可能かどうか、をいうのはちょっとずるいかもしれない。説得しやすくはある。日本にいてもリスクを見積り対処する能力は作れるようにするのが教育であり議論だろうと思うが、どんどんやりにくくなってきているよう...

医師の書くリスク本なので健康リスクになるわけだけれど。 リスクを選ぶときにリバース可能かどうか、をいうのはちょっとずるいかもしれない。説得しやすくはある。日本にいてもリスクを見積り対処する能力は作れるようにするのが教育であり議論だろうと思うが、どんどんやりにくくなってきているように思える。この自殺が多く生きにくい国で生まれて育った割には私はのんびりしているのはなぜなんだろう。結構安心しているし安全でありがたいと思って暮らしているのはなぜだろう。

Posted by ブクログ

2016/02/21

レバ刺し禁止騒動を例に、食のゼロリスクを追い求めることの愚かしさを新書らしく分かりやすく解説。放射能のリスク〜原発再稼働問題についてふれた章は少し唐突な気もする。「安心=思考停止」の指摘は、成る程その通り。

Posted by ブクログ