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ヒノコ(1) 花とゆめC
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  • コミック
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  • 1102-05-01

ヒノコ(1) 花とゆめC

津田雅美(著者)

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ヒノコ(1) 花とゆめC

471

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2012/10/05
JAN 9784592195818

ヒノコ(1)

¥471

商品レビュー

3.7

17件のお客様レビュー

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2013/08/27

普段はそんなに意識してないんだけど、私は津田雅美が相当好きらしい。 津田雅美の漫画には、神様のように全てに恵まれており誰からも慕われる人格者、みたいなキャラが良く出てくるんだけど、私そういう人大好きなんだよね。 ヒノコは設定がファンタジーで、主人公の超チートな能力の行く末も気にな...

普段はそんなに意識してないんだけど、私は津田雅美が相当好きらしい。 津田雅美の漫画には、神様のように全てに恵まれており誰からも慕われる人格者、みたいなキャラが良く出てくるんだけど、私そういう人大好きなんだよね。 ヒノコは設定がファンタジーで、主人公の超チートな能力の行く末も気になり、とても面白い。

Posted by ブクログ

2013/02/17

津田雅美のシリーズ物4作目。 カレカノ、eensy-weensy、ちょっと江戸まで、作者コメント等でところどころ出ていた作者の「好きなもの」をとうとうそのまま作品にしたという印象を受ける。 漢字を具現化できる巫女マユラと主人公シンの旅のお話。 故事や漢字の成り立ちをストーリ...

津田雅美のシリーズ物4作目。 カレカノ、eensy-weensy、ちょっと江戸まで、作者コメント等でところどころ出ていた作者の「好きなもの」をとうとうそのまま作品にしたという印象を受ける。 漢字を具現化できる巫女マユラと主人公シンの旅のお話。 故事や漢字の成り立ちをストーリーに絡めているが、どこまでその手法がもつのか。 多少の不安はあるものの、コミックで読むと意外と面白い。一話一話サクサク読める。

Posted by ブクログ

2013/01/04

ヤマト政権誕生前夜くらいの時代が舞台の呪術ファンタジーです。書いた漢字が意味通り動くというのが新しいし、成り立ちが解るのがいいですね

Posted by ブクログ