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ゼロからトースターを作ってみた
1,540円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 飛鳥新社 |
| 発売年月日 | 2012/09/15 |
| JAN | 9784864101943 |
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ゼロからトースターを作ってみた
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商品レビュー
4
86件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
トースター一つに様々な材質が使われていてそれぞれの材質を集めたり加工したりに苦戦していたのだが、プラスティックが一番難しそうだった。一つのトースターを作るための労力は計り知れなかったが。それが、数千円で購入できることのありがたみが分かる本
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ネタバレ注意。といっても、このレビューではなく、本書の表紙だ。ゼロから作ったトースターの写真が掲載されていて仕上がりが分かる。不気味だが、それっぽい物はできてそうだ。 お馴染み、僅かに学ぶこともできる理系学生のおバカシリーズ。同じ著者による『人間をお休みしてヤギになってみた結果...
ネタバレ注意。といっても、このレビューではなく、本書の表紙だ。ゼロから作ったトースターの写真が掲載されていて仕上がりが分かる。不気味だが、それっぽい物はできてそうだ。 お馴染み、僅かに学ぶこともできる理系学生のおバカシリーズ。同じ著者による『人間をお休みしてヤギになってみた結果 』も読んだが、今回も無茶なトライアルをしていて楽しい。だが、①論文のために無謀なことに挑戦してみた②それをブログ等でアップしてお金を募った③自分ルールを修正しながら、出来そうことに妥協していく④学生ノリでこんな結果が出たよ、と。少し笑えるし、少し学べるし、お金にも繋がるからみんなハッピーみたいなノリは、二冊目ともなると少しだけ冷める。一体何を見させられたのか、と。 しかし、学ぶべきは行動力。大手企業との電話交渉。現地に赴いての頼み込み。鉄を作る、銅を作る、ニッケルやプラスチックを作る、その挑戦から読者も学ぶものがある。石油からプラスチックを作る事はできたのか。これはネタバレになりそうなので書かないが、とにかく、結果は表紙の写真である。 ー 鉱石から金属を抽出するやり方の一つに、「フロス浮選」と呼ばれるものがある。僕の理解が正しければの話だけど、「鉱石を粉状になるまで細かく砕いたうえで、それを水と植物油の入った大きな桶で泡立つまでかき混ぜることで、金属とそれ以外の成分を分離する」というのが、その手法の概要だ。一般に金属類は疎水性(水に対する親和性が低い)で、鉱石に含まれる他の成分は親水性なので、金属の粒子は水面上の油性の泡の表面に濃集し、他の成分は沈殿する。水面上にはキラキラ光る金属を含んだ泡ができあがり、それをすくうことで、金属を抽出できるというわけだ。おそらく、フロス浮選の全容はもう少し(少なくてもシリアーズ教授がキャリアの大半を費やして研究するに値するほどには)複雑なのだろうけど、まぁ、概要はそんな感じ。 一文を紹介すると、こんなノリだ。最近、いや結構前からだが、銅線などの窃盗が後を絶たない。人の物を取るのではなく、著者を見習っていちから精製してみてはどうか。
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#46奈良県立図書情報館ビブリオバトル「長編・シリーズもの」で紹介された本です。 2014.9.20 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=923223917692050&id=100064420642477
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