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私とは何か 「個人」から「分人」へ 講談社現代新書
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私とは何か 「個人」から「分人」へ 講談社現代新書

平野啓一郎(著者)

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私とは何か 「個人」から「分人」へ 講談社現代新書

968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/09/15
JAN 9784062881722

私とは何か

¥968

商品レビュー

4.2

667件のお客様レビュー

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2026/03/08

“愛とは、その人といるときの自分の分人が好きという状態のこと。” “愛とは、相手の存在が、あなた自身を愛させてくれること”なかなか興味深い考え方だった。

Posted by ブクログ

2026/03/07

こういった正確な答えがない論題を自分で考えてみることが大切だと思った。 学生時代や社会人1、2年目くらいは人に言われたことを真に受けすぎてきつかった。 一つの発言には個人の思想だけではなく、今までの私的な経験や会社で教えられたこと、偉い人が言っていたこと等様々な要素が混ざり合...

こういった正確な答えがない論題を自分で考えてみることが大切だと思った。 学生時代や社会人1、2年目くらいは人に言われたことを真に受けすぎてきつかった。 一つの発言には個人の思想だけではなく、今までの私的な経験や会社で教えられたこと、偉い人が言っていたこと等様々な要素が混ざり合っている。 それが普通だし、純粋な個性とか意見とか考えすぎなくていいと思えた。 分人の数は減らしたい。嫌な分人は捨てるが吉。

Posted by ブクログ

2026/03/04

分人思想は目新しい思想じゃないからこそ、いいなと感じた。多くの人が共感し、この思想を取り入れることが容易であると思う。 自分で自覚はしてなかったが、人によってかなり態度が変わったり、仲良くなるとキャラが変わるなど、よく友人などから言われてきていた。そこに対して、否定的には考えて...

分人思想は目新しい思想じゃないからこそ、いいなと感じた。多くの人が共感し、この思想を取り入れることが容易であると思う。 自分で自覚はしてなかったが、人によってかなり態度が変わったり、仲良くなるとキャラが変わるなど、よく友人などから言われてきていた。そこに対して、否定的には考えていなかったが、矛盾があり、一貫してはいないことには少し悩みがあった。ただ、この思想を当てはめると、どれも自分自身で肯定できることがすごく良かった。周りから見ても自分でも振れ幅が大きい人間なので、なんでこの人とはこんなにふざけ合うことができて、この人とはこんなに深い話が楽しめるのかなど考えるところがあったが、それは相手との相互作用による分人であり、それを一般に当てはめることは不適であると考えられるようになったのはとても支えになる。 この思想について、議論できるところは多いと思うが、1つの思想として知っておくことは有意義であると思う。

Posted by ブクログ