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私とは何か 「個人」から「分人」へ 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/09/15 |
| JAN | 9784062881722 |
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私とは何か
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商品レビュー
4.2
721件のお客様レビュー
本書は、「本当の自分とは何か」という問いに対し、対人関係ごとに異なる顔を持つ自分を描き出します。著者は「分人」という概念を通じて、私たちが一人の人間として多面的であることを示し、それぞれの側面が全て「本当の自分」であると説きます。このアイデアは、自己理解や人間関係に悩む読者に新たな視点を提供し、自己肯定感を高める手助けとなります。また、異なるコミュニティに参加することの重要性を強調し、他者との静かな融合が可能であることを示唆します。多様な自分を受け入れることで、より豊かな人生を送るための指針が得られる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
哲学系の新書で紹介されていたので読んでみた。すごく分かりやすくて、百利あって一害なし、というような世界の捉え方で、早速、日々の暮らしのなかで活かしてみようと思った。 あまりにも良いなと思ったので高校生の我が子にも薦めてみたら、高校の教科書に載っているので知っているとのこと。 うん...
哲学系の新書で紹介されていたので読んでみた。すごく分かりやすくて、百利あって一害なし、というような世界の捉え方で、早速、日々の暮らしのなかで活かしてみようと思った。 あまりにも良いなと思ったので高校生の我が子にも薦めてみたら、高校の教科書に載っているので知っているとのこと。 うん。そうであるべきだよね…。
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この人といるときいい気分になれないな、私がもっと話せるようにならなくちゃいけないなって思ってたのがちょっと緩和した
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分人という考え方によって、人が様々な相手や組織において振る舞う自分自身というものの違いを、すべての分人が自分自身であり、嫌いな分人でなく、好きな分人で生きれる相手や場所が愛であるとしている。これまで作者の本で、「ある男」や「マチネの終わりに」も、根底にこの哲学的感覚が根付いている...
分人という考え方によって、人が様々な相手や組織において振る舞う自分自身というものの違いを、すべての分人が自分自身であり、嫌いな分人でなく、好きな分人で生きれる相手や場所が愛であるとしている。これまで作者の本で、「ある男」や「マチネの終わりに」も、根底にこの哲学的感覚が根付いているのだなと。 この考え方に影響を与えたであろう作者や作品にボードレールの詩や森鴎外の小説、三島由紀夫、谷崎潤一郎等が挙げられており、谷崎潤一郎の「痴人の愛」は昔、実家にあったから読んだなぁと思い出しつつ、これは簡単にいうと性欲(特殊な)とし、数年後にかかれた「蓼食う虫」「卍」では変化を遂げているとされていたので機会があったら読んでみたい。その前に、この本では書ききれないからと省かれた論に関して谷崎潤一郎の「恋愛及び色情」が短く非常に面白いエッセイとして推されていたので、こちらをまず手に取ろうかな。 ダスティン ホフマンの卒業の映画のラストシーンを 恋が終わり愛が始まる2人はどうなるかという、どことなく不安げなシーンで終わると解説しているあたりも、これまでのモヤモヤに気づきを与えてくれた
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