商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 草思社 |
発売年月日 | 2012/09/14 |
JAN | 9784794219237 |
- 書籍
- 書籍
ロッキード・マーティン 巨大軍需企業の内幕
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ロッキード・マーティン 巨大軍需企業の内幕
¥2,860
在庫あり
商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
オックスカート、ブラックバード、ラプターといった想像を絶する戦闘機、巨大ミサイル、爆弾を製造する圧倒的リーディング軍事企業の技術力、施設/製造装置の規模、研究者・設計者のレベルとサラリー、就職の流れ等を知りたく本書を購入するも、そういった内容はすべてトップシークレットらしく殆ど記...
オックスカート、ブラックバード、ラプターといった想像を絶する戦闘機、巨大ミサイル、爆弾を製造する圧倒的リーディング軍事企業の技術力、施設/製造装置の規模、研究者・設計者のレベルとサラリー、就職の流れ等を知りたく本書を購入するも、そういった内容はすべてトップシークレットらしく殆ど記載されておらず、主に金回りと政治家/企業/軍隊の癒着を暴露する内容となっている。 それにしても、アメリカの政治家/軍隊幹部/企業幹部の癒着と腐り具合、また税金の浪費具合が自分の想像するレベルを遥かに超えてて、もはや読んでて笑うしかなかった...。またアメリカの格差社会のリアルに深刻な状況もよく見えた。 1つシンプルなのは、戦争・紛争・暴力の一切が消えれば、軍需企業は存在意義がなくなり衰退・消滅すること...。 とにかく、これ以上ミサイル、銃器、爆弾等の兵器が使われないことを祈るばかりです!
Posted by
陰謀論者的な文章で信じきれるか微妙なところだが、国内の某重工の態度を考えるとあり得ないこともないと感じる。 他の立場の書籍も読んできちんと業界理解を進めたい。
Posted by
事実を羅列して、あとは読んでる人がどう思うかおまかせにしておけばいいのに、ロッキード・マーティン憎しで書かれて針小棒大に活動結果を歪められてるので、たびたび著者に置いていかれそうになる 軽い社史として、戦闘機の開発に関して、ロッキード事件の備忘録として、ぎりぎり星2つ
Posted by