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統計学の基礎のキ 分散と相関係数編
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統計学の基礎のキ 分散と相関係数編

石村貞夫, 石村光資郎【著】

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統計学の基礎のキ 分散と相関係数編

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京図書
発売年月日 2012/09/01
JAN 9784489021343

統計学の基礎のキ 分散と相関係数編

¥1,980

商品レビュー

4

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2016/10/22

統計学の基礎の基礎を、懇切丁寧に教えてくれる。 すでにある程度統計を勉強した人には退屈かもしれないが、1つ1つの式の考え方まで書かれていて、非常に分かりやすい。 統計学をすでに学んでいる人にも、理解を深める上で最適。 もちろん、これから統計学を始める人にも勧めたい一冊。

Posted by ブクログ

2015/05/25

N個のデータ N=自由度 率を取り扱っているとき→幾何平均 東京大阪間の往復の時速の平均 500*2/(500/110+500/90) 調和平均 トリム平均 平均偏差 (各データ-データの平均)の絶対値/自由度 分散Variance S^2=(各データ-データの平均)の2...

N個のデータ N=自由度 率を取り扱っているとき→幾何平均 東京大阪間の往復の時速の平均 500*2/(500/110+500/90) 調和平均 トリム平均 平均偏差 (各データ-データの平均)の絶対値/自由度 分散Variance S^2=(各データ-データの平均)の2乗/自由度 標本分散 s^2=(各データ-データの平均)の2乗/自由度-1 N個のデータと平均との差の自由度→N-1 記述統計(限れたデータ数についてだけ研究) 推計統計(研究対象が全体→限られたデータから全体を推計) 全体→母集団 ○匹のハムスター→標本(サンプル) 母集団の平均 母平均μ 母平均の分散 母分散σ^2 √分散→標準偏差 平均±標準偏差 標準正規分布の数表 平均0 標準偏差1→右半分に0.3413左半分に0.3413→68.26%が入る。 データの標準化 データ→(データ-平均)/標準偏差→平均0、標準偏差1に変換される。 偏差値 x点→50点+(x-平均)/標準偏差 * 10 ピアソンの相関係数 ベクトルの内積 a1b1+a2b2 統計解析用ソフトSPSS 相関係数 ピアソン ケンドールのタウ スピアマン ケンドールの順位相関係数 回帰直線

Posted by ブクログ

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