商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | プランタン出版/フランス書院 |
発売年月日 | 2012/08/16 |
JAN | 9784829625361 |
- 書籍
- 文庫
鬼哭繚乱
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鬼哭繚乱
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商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
すごく面白かった!というか、きっとこの激俺様攻が好きなんだな。ものっそい好みの攻の言動がとてもよかった!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これまたなんちゃって戦国時代なファンタジー。 今回は一国の主と桜の精霊のお話でした。 ファンタジー大好物な上に、前回の期待値も相まって、 イラストの綺麗さもあり読む前からワクワク ワクワク ワクワク…… ワクワ………… 萌えない。 執着攻は好きですが、この攻はいただけない。 自己完結型で心中とかは萌えますが、これは全然ダメ。 物語終盤は吐き気すら覚え、読むの止めようかと思うくらい酷い。 鬼も鬼のド鬼畜な攻の無意味な殺戮なんて読まされても ちっとも楽しくないです。 そんな攻を、人の愛情から生まれたはずの受が、熱い 情熱を注ぎ込まれた~い、あっは~ん、となってるのも いただけない。 あの過程で人間に生まれ変わる? 変わらんでもよかったです。 よっぽどかバッドエンドで土に還って消滅した方がキレイに 終われたんじゃないかとすら思います。 言葉は悪いですが、読んで胸くそ悪くなった小説は 久しぶりでした。そういった意味で攻が鬼ってのは 確かに確かですね。 女性の扱いが最低なのも、吐き気に拍車係ります。
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今回は全くしつけのできてないワガママ犬でした。 この犬、力を持ってるだけに始末が悪い。読み進めると「あぁ・・・」ってわかる執着(納得はできないけど!) でもやっぱりいきなりトップギア(しかも大公開)は私にはキツかったわ。
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