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続・氷点(下) 角川文庫
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続・氷点(下) 角川文庫

三浦綾子【著】

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続・氷点(下) 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/07/25
JAN 9784041003855

続・氷点(下)

¥704

商品レビュー

4.1

91件のお客様レビュー

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2026/06/15

色んな要素がありすぎて頭ごちゃごちゃ… とにかく北原は悲しすぎる 何してくれてんの達哉…危ない奴の車に乗っちゃいけないね 陽子はもう結婚とかしなくていいんじゃない キリスト教が作品に深く根付いているところに少し抵抗があるんだよな…基本的にキリスト教の教えと相容れないのと、布教感を...

色んな要素がありすぎて頭ごちゃごちゃ… とにかく北原は悲しすぎる 何してくれてんの達哉…危ない奴の車に乗っちゃいけないね 陽子はもう結婚とかしなくていいんじゃない キリスト教が作品に深く根付いているところに少し抵抗があるんだよな…基本的にキリスト教の教えと相容れないのと、布教感を感じるので… でもびっくりするくらいハッとさせられる言葉が多く、再読したい気持ち 印象に残った言葉など↓ 村井に切れ味鋭い辰子 「あら、どうして口ひげなんかのばしたの。気障じゃない」 「あきれたねえ。だんなのるすをうかがうなんて、空巣ねらいじゃない?」 「救い難いのは、人の前にも、神の前にも何一つ悪いことをしていないと思っている人間だろうねえ」 夏枝は、村井の誘いに乗るかどうかちらちら辰子の顔を見たり、自分の頭で善悪の判断ができない人だなぁ。 やにを指に巻く遊び 指の先が、さなぎになりそうな感じ(夏枝)

Posted by ブクログ

2026/04/12

誰もが陽子や順子の他人を許す心があればもっと世界は生きやすいんだろうなと感じた。 啓造の夏枝に対しての許さない気持ちや夏枝に対してだけ厳しい目で見ているのはこの本の中でいう様々な愛の形のどれかに入るのだろうか。 解説が素晴らしかったです。

Posted by ブクログ

2026/04/07

氷点を経て、家族間のあらゆる隠し事はなくなった…はずなのに 続氷点ではこんどは家族以外の人たちを大いに巻き込む。 続氷点を読んで「氷点はよく考えれば所詮家族の話だったな」と思い知った。 続氷点は本当に家族以外の人たちの思惑、下心、懺悔が蠢く。もう何も隠すことないはずの家族の行動が...

氷点を経て、家族間のあらゆる隠し事はなくなった…はずなのに 続氷点ではこんどは家族以外の人たちを大いに巻き込む。 続氷点を読んで「氷点はよく考えれば所詮家族の話だったな」と思い知った。 続氷点は本当に家族以外の人たちの思惑、下心、懺悔が蠢く。もう何も隠すことないはずの家族の行動が、どんどん他者をまきこんでゆく。 流氷が赤く染まるとは、どういう比喩表現なのか。 いろいろ解釈できて…えええ、驚くほどおもしろ。 何が面白いのか、と言われれば困るけど 氷点と続氷点には思いもしない面白さがある。

Posted by ブクログ

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