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人類の原点を求めて アベルからトゥーマイへ
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人類の原点を求めて アベルからトゥーマイへ

ミシェルブリュネ【著】, 諏訪元【監修】, 山田美明【訳】

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人類の原点を求めて アベルからトゥーマイへ

2,420円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房
発売年月日 2012/07/14
JAN 9784562047505

人類の原点を求めて

¥2,420

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みんなの感想まとめ
  • 人類進化
  • 探求記録
  • アフリカ大陸
  • 大発見の旅
  • 350万年前の謎
  • 学際的協力の重要性
  • 運と合理的思考
  • 自然条件の変化
  • 人類学の新視点
  • エッセイ形式の魅力

人類の進化の過程を探求するこの作品は、350万年前の頭骨「アベル」や700万年前の「トゥーマイ」の発見を通じて、私たちの起源に迫ります。著者は、運や合理的思考、粘り強さを持って目標に近づく姿を描き、現代の発掘活動がいかに学際的な協力を必要とするかを示しています。特に、アフリカの大地溝帯における自然条件の変化が人類の誕生に与えた影響についての考察が興味深く、読者に新たな視点を提供します。一方で、エッセイ形式であるため、専門的な解説が少なく物足りなさを感じる読者もいるかもしれませんが、わかりやすい文体が魅力的です。新しい発見を通じて人類学の重要性が再認識される一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2016/01/12

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/cgi-bin/opc/opaclinki.cgi?ncid=BB09783371

Posted by ブクログ

2012/12/22

 人類史についての研究が、ここ数十年間に新しい発見が相次ぎ、大きな成果をあげていることは知っていた。  ヒトはもちろん「神」によって短期間に創造されたものではなく(宗教を否定するものではないが)、極めて合理的な理由により生まれてきたと思わせたのが、1882年に発表された「イブ・コ...

 人類史についての研究が、ここ数十年間に新しい発見が相次ぎ、大きな成果をあげていることは知っていた。  ヒトはもちろん「神」によって短期間に創造されたものではなく(宗教を否定するものではないが)、極めて合理的な理由により生まれてきたと思わせたのが、1882年に発表された「イブ・コパン」の「イーストサイド・ストーリー」である。  アフリカの大地溝帯の東側で乾燥化が進み、自然条件が森林から草原に変わることによって、ヒトが生まれたとする仮説である。  これは、ヒトが生まれた理由を、誰の目にもわかる自然条件の変化に求めることによって、「人類学」を広く誰もが注目する学問に引き上げたと思う。  しかし、最近ではその説は誤っていたことが明らかになっている。それを証明したのが、大地溝帯の西側である「チャド」で2001年に発見された「トゥーマイ」と名付けられた人類最古の化石の発見者「ミシェル・ブリュネ」であり、本書はその「ミシェルの物語」ある。  本書は学術書ではなく、エッセイのようなわかりやすい物語となっており、読み易い反面、「トゥーマイ」についての詳細な解説はなく、その点ちょっと物足りない。  著者の日本語版の本は他にはないようだが、著者は学術論文以外の著作はないのだろうか。これだけの新しい発見なのだから、詳細な内容をもっと広く世の中に知らせる義務も研究者にはあると思うのは私だけだろうか。その点が、ちょっと不満である。

Posted by ブクログ

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