商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | みすず書房 |
| 発売年月日 | 2012/05/21 |
| JAN | 9784622076551 |
- 書籍
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建築を考える
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建築を考える
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
うまく説明できないけれど、やっぱり私はピーター・ズントーのことが好きだなあと思った。彼の文章が好き。
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建築家の書く文章は、その建築家の人と設計の本質を 知るうえで、とても当てになると思っている。 皆が真実を書くと信頼している、というのではなく 一定の量の文章を書く中で、 何を語り、何を語らなかったか、 意識していること、無意識なこと、 そして実際の作品ーー これらを通して見栄を...
建築家の書く文章は、その建築家の人と設計の本質を 知るうえで、とても当てになると思っている。 皆が真実を書くと信頼している、というのではなく 一定の量の文章を書く中で、 何を語り、何を語らなかったか、 意識していること、無意識なこと、 そして実際の作品ーー これらを通して見栄を張ったり、何かを隠し切る、 ということがほぼ不可能なほど難しいという ことではないかと思う。 ズントーの記憶や肌触りに対する感心、好みの重さ、 表層的な意識とのやり取りよりも 深く人の無意識や年月のなかの現実に向き合おうとする 姿勢は、建物を訪れた後でも腑に落ちる、 彼の設計の秘密をよく伝えてくれる資料であると思った。 一方で「物への情熱」2,3の文章に出てくる、 彼の「空間体験」の描写はとてもすばらしく、 読後いつまでもこの印象が消えずに残っているが、 この描写にピッタリ来る建物は、 ズントーの作品ではない。 不思議だ。
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「イメージのなか、つまり建築的・空間的・色彩的・感覚的なイメージのなかで、連想をはたらかせ、奔放に、自由に、秩序だて、体系的に思考することー私がいちばん好きな設計の定義である。」 つまり、多角的なイメージを核とし、それを構成する様々な要素を紡ぎ合わせて設計に落とし込む、と。 ま...
「イメージのなか、つまり建築的・空間的・色彩的・感覚的なイメージのなかで、連想をはたらかせ、奔放に、自由に、秩序だて、体系的に思考することー私がいちばん好きな設計の定義である。」 つまり、多角的なイメージを核とし、それを構成する様々な要素を紡ぎ合わせて設計に落とし込む、と。 また、イメージを作る上で、場所や地勢と徹底的に向き合うことが大切、と。 観念的なものを建築という極めて物質的なものに変換する上で、その曖昧さを孕んだ作業(とその背景)をズントー氏のなかでどうなされているのかが垣間見えた。
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