商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2012/05/17 |
JAN | 9784063713275 |
- コミック
- 講談社
四月は君の嘘(3)
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四月は君の嘘(3)
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商品レビュー
4.2
45件のお客様レビュー
今後の話を展開させるための巻です。話としては大きく動かないですが、ヒロインがいいこと言います。 個人的には、ストーリーとしては物足りない感じがします。ただ、この巻単体で読んだ感想ではなく先の話まで読んで戻ってくると、この巻は必要な回だったと感じます。 先にも述べましたが、印象...
今後の話を展開させるための巻です。話としては大きく動かないですが、ヒロインがいいこと言います。 個人的には、ストーリーとしては物足りない感じがします。ただ、この巻単体で読んだ感想ではなく先の話まで読んで戻ってくると、この巻は必要な回だったと感じます。 先にも述べましたが、印象的だったのは、頑張り方が分からない人にヒロインがすごくいいこと言ってる場面です。こういう言葉が出るような人になりたいです。 他の巻でも出てきますが、周りの人が困ってる時にいいこと言えるように漫画や偉人の名言を覚えておきたいですね。
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初読。有馬公生という演奏家は、古典をどのように演奏するのか。挑戦も生産も、苦しいが充実しているという公生。そんな公生の事情も知らず、彼を目標にしてピアノを弾き続けてきた者達が燃える。 あと、人は猫を通じて自分の内面と対話しがちな気がする。次巻も楽しみ。
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- ネタバレ
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2018/6 コミック5冊目(通算22冊目)。久しぶりにコンクールに出ることになった公正。不安もあるが、かをりの存在が公正をどんどんたくましくしていっているような気がする。そして、いつも隣に居たはずの公正が居ない寂しさに気がついた椿。恋の行方もどうなることやら。次。
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