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天地明察(下) 角川文庫
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天地明察(下) 角川文庫

冲方丁(著者)

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天地明察(下) 角川文庫

902

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/05/18
JAN 9784041002926

天地明察(下)

¥902

商品レビュー

4.2

657件のお客様レビュー

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2026/08/01

いよいよ、新しい暦を作るように命じられる。 えんが後妻に迎えられるのも、この流れはそれしかないだろう、と言えるもので、態とらしい恋愛でないのがとても良い。(まぁ存在自体が予想できるものではあったが、変に恋愛描写がないので良し) 優秀な授時暦は中国を起源とするため不吉であるとか、...

いよいよ、新しい暦を作るように命じられる。 えんが後妻に迎えられるのも、この流れはそれしかないだろう、と言えるもので、態とらしい恋愛でないのがとても良い。(まぁ存在自体が予想できるものではあったが、変に恋愛描写がないので良し) 優秀な授時暦は中国を起源とするため不吉であるとか、改暦自体が天を操るということで宗教面でも非難されたり、暦自体が金になる面もあり競争があるなど、様々な問題がある中で、仲間たちの支えもあって進み続ける春海。 終盤は関わってきた仲間の何人かが寿命などで次々に亡くなっていくのが虚しい。しかし、なんだかんだでハッピーエンド。最後まで微笑ましい二人だった。

Posted by ブクログ

2026/07/29

御過褒、恐れ入ります。いまだ万事にわたり未熟な身にございます 申し訳もありません。死なせてしまいました なんのためか。ただ一緒に泣くためである。闇斎はそういう人だった。 いつでもお前を見守っている。いつでも嫁御に会える。人の霊とはそういうものだ

Posted by ブクログ

2026/07/06

うっわ、めっちゃ良かったんですけど! 改暦事業でこれほど熱くなれるなんて予想外。 なんかもう途中からは、春海と一緒に励んで悲しんで苦しんで喜んでる気分だった。 何度も感情を揺さぶられて、その度に泣いた。 てか、上巻と下巻では春海の熱量も度量も違いすぎてビックリする。 「お前、そん...

うっわ、めっちゃ良かったんですけど! 改暦事業でこれほど熱くなれるなんて予想外。 なんかもう途中からは、春海と一緒に励んで悲しんで苦しんで喜んでる気分だった。 何度も感情を揺さぶられて、その度に泣いた。 てか、上巻と下巻では春海の熱量も度量も違いすぎてビックリする。 「お前、そんな熱い男だったのか」と。 もう下巻の展開があまりにもロマンティックで、この物語にすっかりのめり込んでしまった。 ホント読まず嫌いしなくて正解だった。 面白かった。 人生を賭けた大勝負、お見事でした。 これを機に『光圀伝』も読んでみようかな。

Posted by ブクログ

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