商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2012/05/18 |
| JAN | 9784041002926 |
- 書籍
- 文庫
天地明察(下)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
天地明察(下)
¥902
在庫なし
商品レビュー
4.2
648件のお客様レビュー
今の謎解き小説やどんでん返し小説に比べると、少し淡白な終わり方かなと思うけど、そういうもんなんだと思う。 何かに熱中して、 それをささえる人に出会え、 一番近くのパートナーからも認められる。 というのは、とっても素敵な人生だなと!
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
保科正之から暦の改暦を依頼され、とうとう物語の核の部分に繋がる。事前に書かれていた通り、一度目の改暦は失敗する。使おうとしていた中国の暦が間違っていた、という流れはある程度予想できたものではあるが、しかし面白かった。その間違いの原因が経度の差にあると判明したというのもまた面白い。 この話が実際に起きた出来事をどれほどなぞっているのかはわからないが、ある程度の出来事・人物についてはなぞられているのだなと感じた。 創作物として見ると「数学が好きな囲碁棋士が数学や星の才を見出され、測量を経験し、改暦に踏み込む話」という感じで、ありきたりな話に思うが、これが半分でも現実に起きたことだと思うと受け取り方が変わり、「歴史で起きたことを面白さを含んで小説にしてくれたから知れて面白い」という感想になる。 産業革命も迎えていない昔の人々が、限られた資材の中で星を測っていたということが本当に凄いな……と思う。そもそも京都から江戸まで歩いて移動していたの健脚すぎるだろと思っている。 歴史系の小説をあまり読んだことがなかったが、面白い作品だった。
Posted by 
改暦が現象として現れず大きな挫折を経験する主人公 ・一緒になったら面白いと思っている人との関係強化はPositive要因。 ・碁においては、先手必勝が定石の最たるもの ・著者が若い時代に書いた作品というのは驚き
Posted by 
