商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2012/04/04 |
JAN | 9784088704098 |
- コミック
- 集英社
青の祓魔師(8)
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青の祓魔師(8)
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商品レビュー
4
49件のお客様レビュー
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クロが可愛くて仕方ない。 すだまと呼んで警告しに来てくれて、 近寄りたいと聞いても見捨て無いどころか 連れて行ってくれる。 一度しか詠唱を聞いていないのに間違えず 唱える勝呂も、 刀を使えないのに守ると立ちはだかる燐も恰好良い。 唱えただけでなく印を保っていなければならないのはキツすぎる。 勝呂と燐それぞれの決意の表し方が個性があって 燐の一見不真面目に見えるが真剣なところを 勝呂は前から薄々わかっているのが良いし、 京都タワーが恥ずかしいというのがちゃんと京都人で好き。 真面目過ぎると志摩にも言われていた勝呂が どうでもいいと言える。その理由が 「友達やしな」。 その言葉を受けての抜刀は最高に恰好良い。 自分の居場所を勝ち取れと言われても、 力の制御も知識も未熟でどうしたら良いのか分からないだろうに、 立ち続けるだけでも燐は偉い。 人事を尽くしたら天命が味方してくれたというところか。
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半期ぶりの単行本で、久しぶりに会えた感じ。不浄王の本体が登場したが、もう少しオドロオドロしいキャラのほうが良かった気がする。本書の絵を見ていると、ナウシカの腐海を想い出す。
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(あらすじ)雪男vs藤堂。雪男は燐へのコンプレックスを指摘される。神木が菌に捕まったのをしえみが助ける。燐が剣を抜けたが、勝呂が力尽きて結界が破れる。
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