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理系の子 高校生科学オリンピックの青春
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理系の子 高校生科学オリンピックの青春

ジュディダットン【著】, 横山啓明【訳】

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理系の子 高校生科学オリンピックの青春

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2012/03/26
JAN 9784163750804

理系の子

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商品レビュー

4.2

108件のお客様レビュー

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2025/07/20

「宙わたる教室」で出てきたアメリカ先住民の男の子(藤竹先生のアメリカ時代の話として挿入される逸話)はこの本をモデルにしてると読んで、読み始めた。面白くて一気読み。これが実話なのかと驚くような子供達の話ばかりだけど、どれもアメリカ各地の実情が浮かび上がっていて、アメリカ文化という意...

「宙わたる教室」で出てきたアメリカ先住民の男の子(藤竹先生のアメリカ時代の話として挿入される逸話)はこの本をモデルにしてると読んで、読み始めた。面白くて一気読み。これが実話なのかと驚くような子供達の話ばかりだけど、どれもアメリカ各地の実情が浮かび上がっていて、アメリカ文化という意味でも面白い。しかし、大学の学費を得ることにこんなに必死にならないといけない社会、ここに出てくる子たちは結果的に奨学金をもらっているからいいけれど、大半の子供達は道半ばで諦めるのか…なんて途方に暮れる。 という余談はさておき、どの子の発想も情熱も素晴らしくて引き込まれた。特に自閉症のいとこを通して考えた教育プログラム、ホースセラピー、ハンセン病のBBも、ナホバ族の少年も、必要は発明の母というか本当に身近な課題を解決する力の大きさに感動。 翻って日本はこういうのないなあと思ったが、自由研究が小学生で終わるからなのか、高校受験、大学受験と刻まれるようでは研究に打ち込む時間が取れないからなのか。小学校の自由研究を継続的に発展する仕組みがあればいいのになあと思った。例えば小学校の間も毎年研究を深めていくとか。そういう意味では中高一貫、探究活動というのはアメリカのサイエンスフェア的素地につながるのかも知れない。

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2021/12/30

私はガチガチの文系で、初めは全く知識がないのにと、読むのを躊躇っていた。しかし読み始めてみると所々、専門用語は出てくるものの分かりやすく説明されており読みやすい。そしてそれ以上に自分の好きなもの、やりたいものに一生懸命に取り組む人たちの姿が描かれていて私の胸をうった。 一言では表...

私はガチガチの文系で、初めは全く知識がないのにと、読むのを躊躇っていた。しかし読み始めてみると所々、専門用語は出てくるものの分かりやすく説明されており読みやすい。そしてそれ以上に自分の好きなもの、やりたいものに一生懸命に取り組む人たちの姿が描かれていて私の胸をうった。 一言では表せないほどの感動が読んでいる内にでてきてとても勉強になった。人としてのあり方について児童、生徒に読んで欲しいなと感じた。

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2020/11/25

高校生による科学のオリンピック。 多くの高校生が特許を取得。高度な研究の数々に唸らされる。 感嘆と尊敬の気持ちでいっぱいになります。 若者による科学の熱い世界をもっと広く世に知って欲しいと思いました。 特に思い入れのあるのは、 *「ゴミ捨て場の天才」 *「デュポン社に挑戦した少...

高校生による科学のオリンピック。 多くの高校生が特許を取得。高度な研究の数々に唸らされる。 感嘆と尊敬の気持ちでいっぱいになります。 若者による科学の熱い世界をもっと広く世に知って欲しいと思いました。 特に思い入れのあるのは、 *「ゴミ捨て場の天才」 *「デュポン社に挑戦した少女」 *「手袋ボーイ」 *「ロリーナの声に耳を傾けて」 喘息の妹のため廃品から暖房器具を作った少年。町の水の浄化に挑戦した少女。耳の聞こえない人の声に耳を傾け発明品を考案した少年。自閉症の従妹のために画期的な教育プログラムを編み出した少女。 感動で泣いてしまう作品もありました。 『成功するために子供たちに必要なのは、やりたいことをやる、それだけなのだ』

Posted by ブクログ