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つくること、つくらないこと 町を面白くする11人の会話
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つくること、つくらないこと 町を面白くする11人の会話

長谷川浩己(著者)

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つくること、つくらないこと 町を面白くする11人の会話

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学芸出版社
発売年月日 2012/02/15
JAN 9784761512958

つくること、つくらないこと

¥1,980

商品レビュー

3.9

16件のお客様レビュー

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2025/11/19

鷲田清一さんの、デザインとは「モードを変えること」という一文に惹きこまれました。 デザインって、あらゆる分野で大事な概念で、それを全部包括する言葉だなって思った。 山崎さんは、このあと福祉の方にだいぶ寄っていって、広がるところの少し手前での鼎談だったのかなと思う。 デザインす...

鷲田清一さんの、デザインとは「モードを変えること」という一文に惹きこまれました。 デザインって、あらゆる分野で大事な概念で、それを全部包括する言葉だなって思った。 山崎さんは、このあと福祉の方にだいぶ寄っていって、広がるところの少し手前での鼎談だったのかなと思う。 デザインすることは、ある「カタチ」に残すことでもある。

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2015/03/27

街・都市計画には、ハードとソフトの融合が必要だとよく分かる対談集。すでにあるハードを効果的に利用するためや、新しいハードを作るときに利用者が使いたくなるものにするために、利用者にあたる地元住民とともにワークショップなどを通じて作っていくことを説いている。私もぜひやってみたいと思っ...

街・都市計画には、ハードとソフトの融合が必要だとよく分かる対談集。すでにあるハードを効果的に利用するためや、新しいハードを作るときに利用者が使いたくなるものにするために、利用者にあたる地元住民とともにワークショップなどを通じて作っていくことを説いている。私もぜひやってみたいと思っている。その土地にある何気ない田園や山林、旧跡にスポットを当て、うまく活かすことや再生することで、土地への愛着を高めて住みたいと思う街が増えることに貢献してみたいと感じた。

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2014/11/26

対談(鼎談)集という形態がはたしてどうかな(軽すぎるかも、とか、芯がないかも、とか)と思っていたが、読んでみると単純でなく、ちょっと奥深い本。 通底しているのが、ランドスケープデザインにおける「ハードとソフト」ということで、ハード派の長谷川氏とソフト派の山崎氏が「二人での葛藤」...

対談(鼎談)集という形態がはたしてどうかな(軽すぎるかも、とか、芯がないかも、とか)と思っていたが、読んでみると単純でなく、ちょっと奥深い本。 通底しているのが、ランドスケープデザインにおける「ハードとソフト」ということで、ハード派の長谷川氏とソフト派の山崎氏が「二人での葛藤」をする中、三人目を巻き込んでヒントを得よう、というスタイル。これが面白い。山本理顕の『つくりながら考える/考えながらつくる』にも似た魅力が放たれている。 つまり、(元々は)雑誌向けというやわらかい文章でありながり、ハードだけでなくていかに市民との関係なり状況(コト)なりをバランスさせていくか、というとても本質的なところがズバズバ話されていて、良いのだ。 山崎亮の仕事は本書のなかで「状況づくり」「物語づくり」等と表されているが、そんな山崎さえも、「アンチハード」という最近の学生の傾向には危惧を抱いていると話していて、ニヤッとさせられた。

Posted by ブクログ