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政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川マガジンズ/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2012/02/10 |
| JAN | 9784047315709 |
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政府は必ず嘘をつく
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政府は必ず嘘をつく
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商品レビュー
4.1
66件のお客様レビュー
民主主義の根幹は、為政者の言葉をいかに疑い、確かめるかにある。アメリカの混迷をたどり、その制度疲労の実像を浮かび上がらせる。安全や効率の名のもとに拡大する監視と統制は、気づかぬうちに市民の自由を削り取っていく。だが問題は特定の国にとどまらない。情報が操作される時代にあって、真実は...
民主主義の根幹は、為政者の言葉をいかに疑い、確かめるかにある。アメリカの混迷をたどり、その制度疲労の実像を浮かび上がらせる。安全や効率の名のもとに拡大する監視と統制は、気づかぬうちに市民の自由を削り取っていく。だが問題は特定の国にとどまらない。情報が操作される時代にあって、真実は往々にして見えにくくなる。便利さと引き換えに何を差し出しているのか。問いを持たぬ社会は静かに従うだけとなる。本書は、疑う力こそが自由を守る最後の砦であると、重い警鐘を鳴らしている。
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流石に十年以上前の本なので、具体的に取り上げられている個々の事例やトピックは古さを感じるものもある。すでに半分風化してしまっている話題もある。 しかし、本書が訴えている事は本質的には決して古びていないし、いまだに力を持って私たちに迫ってくる。オールドマスコミの劣化は益々激しくな...
流石に十年以上前の本なので、具体的に取り上げられている個々の事例やトピックは古さを感じるものもある。すでに半分風化してしまっている話題もある。 しかし、本書が訴えている事は本質的には決して古びていないし、いまだに力を持って私たちに迫ってくる。オールドマスコミの劣化は益々激しくなり、権力に追従しているのではないかとさえ思えることもあるし、SNSに関しても真偽のほどがよく分からない情報も増え、どう理解咀嚼したら良いものか悩むものも多い。 本書が発表された当時より、今の方が何が真実なのか、よりベターなものの見方考えたとはどうあるべきなのかますます分からなくなっている。世の中はその混迷度合いを深くしていると言っても過言ではあるまい。 本書では第三章にてそれに対する答えらしきものを提示している。その意味では本書で述べらている事は力を持って我々に迫ってくる。
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1%vs99%という話の始まりか。堤未果の描くアメリカの教育改悪は日本の教育を目指しているように思われてならない。自分の頭で考えない従順な労働者を大量生産するというのはまさに日本式教育。 それにしても,1%の顔のなさをイメージしづらいので,無意識のうちに国家単位の思考枠組みに染ま...
1%vs99%という話の始まりか。堤未果の描くアメリカの教育改悪は日本の教育を目指しているように思われてならない。自分の頭で考えない従順な労働者を大量生産するというのはまさに日本式教育。 それにしても,1%の顔のなさをイメージしづらいので,無意識のうちに国家単位の思考枠組みに染まっていることを痛感する。1%は特定の個人ではなくシステムそれ自体のような気がするのだが,実際には実在する大富豪なのだよな。でも,その地位は交換可能なのだとすれば,やはりシステムか。収奪的制度の上に立つ独裁者とはまた違うのだろうとは思うのだが,捉えどころがない。
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