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銃・病原菌・鉄(上) 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎 草思社文庫
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銃・病原菌・鉄(上) 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎 草思社文庫

ジャレド・ダイアモンド(著者), 倉骨彰(訳者)

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銃・病原菌・鉄(上) 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎 草思社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2012/02/03
JAN 9784794218780

銃・病原菌・鉄(上)

¥1,210

商品レビュー

4.2

465件のお客様レビュー

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2024/07/18

ヒトに優劣は無かった

冒頭、以前から感じていた疑問が明確に提起されており驚きました。人間の性能や機能は基本的にどの大陸で生まれても変わりはないはずなのに、虐げるものと虐げられるものに分かれているその理由はなにかと。

それを追い掛けようとされる著者に頭が下がります。アジア系映画俳優が白人系...

冒頭、以前から感じていた疑問が明確に提起されており驚きました。人間の性能や機能は基本的にどの大陸で生まれても変わりはないはずなのに、虐げるものと虐げられるものに分かれているその理由はなにかと。

それを追い掛けようとされる著者に頭が下がります。アジア系映画俳優が白人系映画俳優に差別を受けるシーンも最近ありました。白人は遺伝的に優等だと誤認する人達には是非読んでもらいたいものです。

結局、ヒトは人種や民族による差は無く、適度な気温と雨と太陽があるところに、たまたま生産可能な植物があって、飼育可能な動物がいただけで、そこにたまたま生まれた人が「優れている」と思い込むこの愚かさが笑えます。

悪口ではないのですが、文体の7割が否定形、2割が疑問形、1割が肯定形の感じで、日本語特有の「文章の最後まで肯定か否定か分からない」ことから、けっこう読み返しが多かった気がします。

崩撃雲身双虎掌

2026/08/26

ヨーロッパが強い究極の要因が横に広いなのおもろ過ぎる どういう事?とは思ったけど説明聞くと納得 結構長い気がしたけどテンポよく読めた 下巻に続く

Posted by ブクログ

2026/08/18

ブクログでこの本を知り、なんとなく読みたい本として本棚に登録。 近所の図書館にあったので読んでみようと思い借りた。 上下巻あり、どちらも分厚い… 上巻は11章まで。 食料生産がどのように始まったのか、始まった地域とそうでない地域とで何が違ったか、食料生産するようになって何がもた...

ブクログでこの本を知り、なんとなく読みたい本として本棚に登録。 近所の図書館にあったので読んでみようと思い借りた。 上下巻あり、どちらも分厚い… 上巻は11章まで。 食料生産がどのように始まったのか、始まった地域とそうでない地域とで何が違ったか、食料生産するようになって何がもたらされたか…などが主に書かれている。 こういった学術的な本はほとんど読んでこなかったので、細かすぎる内容になかなか頭に入って来ない部分も多かった。 著者がなぜそう考えるのか、その根拠は?的なことをあらゆる角度から念を押されるように言われ続けるので、“それはもう分かったよ”と思わず思ってしまったり… 正直半分も内容理解できてないのかもしれないけど、車窓から田畑を見たときに「この農作物にも野生祖先種がいて、それが栽培化され、さらに品種改良を繰り返して今実ってるんだな」という感想を持ったりもしたので、読んだことによる刺激はあったように思う。 2026/6/30読了

Posted by ブクログ

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