商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | WAVE出版 |
発売年月日 | 2012/01/23 |
JAN | 9784872905519 |
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商品レビュー
4
28件のお客様レビュー
「自分が生まれた日の夜空には、自分の星座は見えない」ということです。 知らなかった。自分の星座は太陽の近くにあるから見えないそうです。なんとなく見ている占いが楽しくなる本でした。言葉遣いも優しいのに嫌味がなくて好きです。
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あらすじ(WAVE出版より)12星座シリーズ100万部突破! 石井ゆかりの最新刊「占い・天文」エッセイ 願いをかける「自分の星」を、夜空に見つける 「もし、星に願いをかけてそれがかなうとしたら、私はどの星に願えばいいのでしょう」 という問いかけに答えるユニークでロマンチックな「占...
あらすじ(WAVE出版より)12星座シリーズ100万部突破! 石井ゆかりの最新刊「占い・天文」エッセイ 願いをかける「自分の星」を、夜空に見つける 「もし、星に願いをかけてそれがかなうとしたら、私はどの星に願えばいいのでしょう」 という問いかけに答えるユニークでロマンチックな「占い天文エッセイ」。 12星座ごとに関連の深い「星」を提示し、夜空での見つけ方と美しいビジュアルで「星」を堪能できます。 また、「満月」「新月」「流れ星」などの空の時間の意味も、じっくり解説。 占いを楽しむだけでなく、必ず星空を見上げたくなります。(https://www.wave-publishers.co.jp/books/9784872905519/) 月の本が良かったのでこちらも読んでみた。 あまり占いを信じるタイプではないんだけど、自分が生まれた時に空にあった星、自分の星に思いを馳せるのってなんか良いね。 占星術において星や月、惑星がどのような意味を持っているのかなども知れておもしろい。 私は蠍座なのだけど、蠍座の一等星アンタレス=軍人気質とされていて笑ってしまった。 なに軍人気質って(笑)
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占星術と天文エンターテイメントの融合 公式の紹介によると ------------------- 「もし、星に願いをかけてそれがかなうとしたら、私はどの星に願えばいいのでしょう」 という問いかけに答えるユニークでロマンチックな「占い天文エッセイ」 ---------------...
占星術と天文エンターテイメントの融合 公式の紹介によると ------------------- 「もし、星に願いをかけてそれがかなうとしたら、私はどの星に願えばいいのでしょう」 という問いかけに答えるユニークでロマンチックな「占い天文エッセイ」 ------------------- らしい 星占いというあやふやなスピリチュアルなものと、天文学的な両方の視点で書かれてある コンセプトとしては「本のプラネタリウム」らしい 確かに、プアネタリウムは天文学的に星を説明するのと同じように星座の由来なんかも説明しますね 私は占星術に関して、そんなに知識がない 「満月珈琲店の星詠み」シリーズを読んだくらい でも、その作中に登場した占星術の用語も色々を解説されていて理解がより深まった 惑星の逆行、トランスサタニアン(土星外天体)とか 自分の星はよく知られている黄道十二星座と、その反対側の二つあるというのも面白い考えですね 星座占いの根拠 テレビで毎日流されている星座占いの順位も適当に決めているのではなく、それぞれの星座の属性ごとに似た傾向になるし 毎日変わるのは月の位置が大きく変わるから なので、30日間で見るとどの星座も全ての順位が平均的になっているはずという 誕生日の時の星空は、自分が生まれた時の星空とほぼ同じになるらしい そりゃそうだろうけど、惑星は結構違うけどね ただ、月はほぼ19年ごとに、「生まれた時の場所」に戻ってくるらしい 天文学的な解説に関してはそんなにコアなものではないし それぞれの季節での星の見つけ方も書かれてあるので、実際に星を見てみようかと思った
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