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親のお金の守り方 ファイナンシャル・プランナーが教える
1,430円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2012/01/20 |
JAN | 9784023310209 |
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親のお金の守り方
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親のお金の守り方
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
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タイトル通り親のお金の守り方を丁寧に解説してくれている。特にお金の守り方以前の親との関わりが重要であるという点が新鮮だった。また、親の自尊心を傷つけない具体的な声掛けや質問が印象的。 「暮らしていくのに、ひと月、○万くらいはかかるよね?」 「年金で暮らせてる?」 「足りないときは、どうしてる?」 「バブルの頃は、金利が高かったんでしょ?」 「運転でケガしてほしくないんだ」 そしてご近所との付き合いの大切さは盲点だったので、いざという時に実践したい。 そもそもは親のお金の話のつもりで読んだが、読み終わって思うのは将来的に子供に自分のお金を守ってもらわなければならない、という事。絶対的に判断力は鈍り、子育てが終われば資金は余裕ができ、孤独な心理に漬け込む輩はなくなることはない。 堤防が高い預金をしておく、相手がわからない電話は受けない、子供と資産運用方針を共有しておく、相手が得する仕組みの提案は全て断る、後見制度の準備をしておく、遺言書について継続的に考える。
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親とのこういった話をする際の向き合いかた・心構えを教わった気分。 ついストレートに思ったことを言いがちでキーキーバチバチになってた自分を反省。
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マネー本は、自分や自分の家族(子ども)向けのものが多く、親という観点のものは少ない。 振り込め詐欺以外にも、高齢者=老親は被害者になりやすい、ということを改めて認識させられた。
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