商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/01/17 |
| JAN | 9784063713176 |
- コミック
- 講談社
四月は君の嘘(2)
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四月は君の嘘(2)
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商品レビュー
4.1
47件のお客様レビュー
物語が始まる
かをりの強引さに動かされていく公生。椿はこれを期待していたはずなのに、公生の傍に女性がいるだけで落ち着かない雰囲気。思春期の男女の心の動きが細か描かれている。
ユスト
かをりが潔くてカッコ良い。どうやら重い病気のようだ。コーセーに早く立ち直ってほしい。コンクールのシーンは、課題曲を聴きながら読んでみたら臨場感があってよかった。
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うじうじしてる主人公がようやく動き始める(叩き起こされる)2巻です。 私も、普段は布団から出るのも億劫で、新しいことに挑戦するまでに石橋を何度も叩いて渡る、もしくは渡ることを忘れるタイプなのですが、そのせいで何かを始めるまでに人一倍時間がかかってしまいます。 他力本願というのも...
うじうじしてる主人公がようやく動き始める(叩き起こされる)2巻です。 私も、普段は布団から出るのも億劫で、新しいことに挑戦するまでに石橋を何度も叩いて渡る、もしくは渡ることを忘れるタイプなのですが、そのせいで何かを始めるまでに人一倍時間がかかってしまいます。 他力本願というのもなんですが、岩の如く動かない自分をどつき回してくれるような人が自分を無理矢理にでも動かしてくれたら、それはとても嬉しいというかワクワクする経験なんだろうなと思います。 登場人物が動き始める巻なので、話の盛り上がりとしてはこれからですが、普段何事にもうじうじして布団から出たくないタイプの人がいたら、ぜひ読んでもらいたい話です。
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