商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2012/01/20 |
| JAN | 9784592192916 |
- コミック
- 白泉社
神様はじめました(11)
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神様はじめました(11)
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商品レビュー
4.4
17件のお客様レビュー
この巻の最後の方がアニメの続きになるのかな? (OVA内容は知らない…) 大晦日の話。相変わらずツンデレの巴衛だけど、 奈々生のことをどんな風に見ていて、どれだけ大切 に思っていることが伝わってきて顔がニヤけてしまう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
十二鳥居で12年を振り返る。瑞希久しぶりの登場な気が。奈々生のことは俺が一番よく知っている くせも仕草も甘い匂いも ってヤバかったなー巴衛奈々生大好きじゃん。小さい奈々生すごい可愛かった。おにいちゃんはちゃんとななみのことが好きなの?はすごい破壊力。そんなに可愛く聞かれたら答えないわけにはいかないよ巴衛。勢い余って求婚。すごいいいプロポーズ!そのあと現実で焦る巴衛がさらにいい。巴衛と瑞希の喧嘩面白いし、奈々生の一言でぴたりと止まった時の絵がうける。そして霧仁も久しぶりの登場。夜鳥一体何者なんだろう。霧仁の心も善と悪の狭間にいるような感じでまだまだ読めず。とりあえず巴衛が奈々生を好きだと自覚してから、赤くなる巴衛や嫉妬する巴衛を見れてそれはそれは面白い。
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奈々生のことを恋愛対象として好きなのか、人間として好きなのか、微妙な描写が多かった巴衛だが、今回はかなりハッキリ分かった。 前々から思っていたが、物理的?には巴衛が引っ張っていても、やっぱり精神的には奈々生が引っ張っているんだなあ。
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