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奇面館の殺人 講談社ノベルス
1,408円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/01/07 |
| JAN | 9784061827387 |
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奇面館の殺人
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奇面館の殺人
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商品レビュー
3.5
231件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
※個人的な備忘録として記。ネタバレが嫌な方はお気を付けください。 【感想】 館シリーズが好きだから面白いんだけど、事件発生後は鹿谷氏の推理講義(授業)みたいと感じた。そのせいか、物語の進行も予定調和というか何というか。 また、同姓同名が集められていることを、隠す必要あったのかな? 一方で、ちりばめられたヒントや伏線はさすがに安定していて読みやすい。 なお、犯人の動機や背景は、突拍子でもなく良くも悪くも普通に感じた。わたしは、犯人は、日向氏または新月さんの叔母が関係していると邪推していたので、いい意味で外れて良かった。 本編よりもエピローグでの、日向氏による主人の質問の解釈と考察や、ペンネームの小ネタのほうが面白かったかな。 【あらすじ】 館シリーズ9作目。 知り合った後輩作家から、変わった集いの代理を依頼された鹿谷氏。断るつもりが、中村青司氏の館と知り断るわけもなく出かけた先は奇面館。6人の招待客と3人の使用人。ここでは常に仮面をかぶり素顔を見せないルール。そんな中、季節外れの雪に閉じ込められて事件は起きる。目覚めると6人の招待客は仮面に鍵がされており、館の主人が首なし指なし死体として発見される。謎に包まれた中、名探偵鹿谷氏による謎解きが始まる。皆の話から違和感を探り、館の主人への誤認識や館のトリックを見事に暴き、事件解決。
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おなじみの鹿谷門実の名探偵ぶり!「奇面館」の主人を殺した犯人は、6種類の表情の仮面をかぶった参加者のうちの誰なのか。登場人物が〈◯◯の仮面〉とかあだ名とかで呼ばれるからイマイチ人物像がうまく把握できなくてイライラしたけど、全員名前が「影山逸史」だったとはね!そりゃ仕方ない。表層的な上っ面の記号=同姓同名にこそ重要な意味を見出そうとしていたという3代目影山逸史の狂気は理解できず圧倒されたし、2代目影山逸史の未来への他力本願な執着も異常だし、出てくる影山逸史さんたち全員クセツヨ過ぎ!笑 さて長かった「館シリーズ」も残すはあと1作!たのしみだー
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館シリーズ読みたいと思い、図書館で借りました。 とても長かった笑 鹿谷さんが疑われても いいのになあ。主人公だからダメか…と思いながら 読んだ。面白かった。
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