商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | リブレ出版 |
発売年月日 | 2012/01/10 |
JAN | 9784799710708 |
- コミック
- リブレ出版
≠ ノットイコール(2)
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商品レビュー
3.9
10件のお客様レビュー
「8人の戦士」「≠ ノットイコール」のぷち感想記事(SSブログ)へのリンクです。 https://yuri-hyky-dia-issho.blog.ss-blog.jp/2019-03-24
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
現代に戻ってきた凉に対しての果の態度は当然だと思う。 ショックと嬉しさと、父親としての立場。色んな気持ちが交錯して可哀想だった。でも、一人の男として凉を求めてしまい、悩んだ末の関係復活は、致し方ないと思う。 むしろ、よく頑張ったなぁと思った。 自分の気持ちばかり押し付けようとしてた凉は子どもだと思ったし、果が大人でよかったと思った。
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なるほど、≠ノットイコールの意味も分かりました。 そういうことなんですね。 最後まで、息子と父という事実は変わらず もしかしたら、実は違うって展開になるかと思ったけれど、 これは、本当に究極のアブノーマル、すべてが倫理に反している設定で、それだけにお互いがそれぞれ抱える背徳感に...
なるほど、≠ノットイコールの意味も分かりました。 そういうことなんですね。 最後まで、息子と父という事実は変わらず もしかしたら、実は違うって展開になるかと思ったけれど、 これは、本当に究極のアブノーマル、すべてが倫理に反している設定で、それだけにお互いがそれぞれ抱える背徳感に悩むことになってもしょうがない。 だけど、そんな中で出した答えがあるのなら、それが正解、不正解なんかはどうでもよくて、その信念と自分たちの想いを貫くしかないよね。 でも、最初からタイムスリップってところからありえないところから始まって、すべてがありえないことで終わったけど、だからこそ面白かったと思えたんだと思う。 面白かったです。
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