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≠ ノットイコール(2) の商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

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2021/01/10

「8人の戦士」「≠ ノットイコール」のぷち感想記事(SSブログ)へのリンクです。 https://yuri-hyky-dia-issho.blog.ss-blog.jp/2019-03-24

Posted byブクログ

2015/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

現代に戻ってきた凉に対しての果の態度は当然だと思う。 ショックと嬉しさと、父親としての立場。色んな気持ちが交錯して可哀想だった。でも、一人の男として凉を求めてしまい、悩んだ末の関係復活は、致し方ないと思う。 むしろ、よく頑張ったなぁと思った。 自分の気持ちばかり押し付けようとしてた凉は子どもだと思ったし、果が大人でよかったと思った。

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2015/01/21

なるほど、≠ノットイコールの意味も分かりました。 そういうことなんですね。 最後まで、息子と父という事実は変わらず もしかしたら、実は違うって展開になるかと思ったけれど、 これは、本当に究極のアブノーマル、すべてが倫理に反している設定で、それだけにお互いがそれぞれ抱える背徳感に...

なるほど、≠ノットイコールの意味も分かりました。 そういうことなんですね。 最後まで、息子と父という事実は変わらず もしかしたら、実は違うって展開になるかと思ったけれど、 これは、本当に究極のアブノーマル、すべてが倫理に反している設定で、それだけにお互いがそれぞれ抱える背徳感に悩むことになってもしょうがない。 だけど、そんな中で出した答えがあるのなら、それが正解、不正解なんかはどうでもよくて、その信念と自分たちの想いを貫くしかないよね。 でも、最初からタイムスリップってところからありえないところから始まって、すべてがありえないことで終わったけど、だからこそ面白かったと思えたんだと思う。 面白かったです。

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2013/05/18

紅月 戀 他の方のレビューを見てもう一回経再読してみようと思いました。まだ続くのかと思っていたので。これで完結なんですね。そういう角度でもう一回思いながら読みます。やっぱり禁忌なんだね。

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2012/12/08

1巻が面白かったのでこの結末にもやもやしました。 ストーリーも少しバタついていたような。 池先生はお話を作り込んでいるのですが表現が直接すぎだなーと、思いました。

Posted byブクログ

2012/07/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

倫理観に対して危機を呼び掛けるというか。深いお話だったと思います。 「悌涙まくら」の時も思ったけど、漫画を通して伝えたいことがハッキリしている作家さんだなあ、と。

Posted byブクログ

2012/04/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2012/04/05 【好き】完結。 想像してたよりシリアス展開だったなー。 もっと軽いノリだと思ってたので、ハッピーエンドまで数年もかかる設定とは驚いた。 もし、果(このみ)が両親と円満だったら、凉(りょう)の所には行かなかったかもしれないと思うと両親はイイ仕事をしたんだけども、果のこれまでの心情を思うとやり切れなさが残る。 これから凉のそばで幸せであることに慣れていくと思うとちょっとホッとするが、この切な悲しい感じが親子モノには必要な後ろめたさなんだろうか?

Posted byブクログ

2012/03/12

軽い気持ちで読み始めたら、もの凄ーく深い深い話になっていた。 テーマとしたら幸せな結論なんか出るはずもなく、2人一緒にいる限り心の平穏は訪れないのだろうけど…【幸せ】は、穏やかさや安定と同じ次元にある訳じゃないからね。 幸せでありたいと願って叶うモノでなし、心から誰かと愛し合い...

軽い気持ちで読み始めたら、もの凄ーく深い深い話になっていた。 テーマとしたら幸せな結論なんか出るはずもなく、2人一緒にいる限り心の平穏は訪れないのだろうけど…【幸せ】は、穏やかさや安定と同じ次元にある訳じゃないからね。 幸せでありたいと願って叶うモノでなし、心から誰かと愛し合いたいと願って叶うモノでなし。 だからこそ、何かを犠牲にしても手に入れたがる人が後を絶たないモノなんだろう。 背徳と紙一重の幸せは、ギリギリの境界線を生きる甘美さもひとしおだと思う。 結ばれた後の2人をもっと見たかったなぁ…(´・ω・`) 思いがけない作品と出会えました、スゴく良かった!!!

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2012/02/02

2巻で収めてしまうにはもったいないと感じるほど重みのある作品だった。世の倫理と個人の幸せが必ずしも=で結ばれるわけではないというのに同感。世間におけるマイノリティの問題など、池さんのメッセージも強く伝わってくるお話だった。そういった倫理観に悩み苦しむ二人が出した結論に納得。あの出...

2巻で収めてしまうにはもったいないと感じるほど重みのある作品だった。世の倫理と個人の幸せが必ずしも=で結ばれるわけではないというのに同感。世間におけるマイノリティの問題など、池さんのメッセージも強く伝わってくるお話だった。そういった倫理観に悩み苦しむ二人が出した結論に納得。あの出来事がなければ凉が生まれなかったと思えば最初から閉じた世界に生まれ落ちた二人だったのだとも言える。りょうが消えてからの果の22年間の重さは計り知れず、だからこその果の苦悩だったのだろうけど終盤が駆け足気味に感じて少し残念。

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2012/01/16

完結編です。タイムスリップから現実に戻り、自分と果との関係を見つめ直し悩み苦しむ凉。そして、果はあくまでも拒絶の態度で向き合おうとはしてくれません。 タイムスリップ中は二人とも未熟で、でも若いなりに全身全霊で相手を好きだったことに嘘偽りはないのです。ただ、常識的には許されることで...

完結編です。タイムスリップから現実に戻り、自分と果との関係を見つめ直し悩み苦しむ凉。そして、果はあくまでも拒絶の態度で向き合おうとはしてくれません。 タイムスリップ中は二人とも未熟で、でも若いなりに全身全霊で相手を好きだったことに嘘偽りはないのです。ただ、常識的には許されることではなく。 池玲文センセから突きつけられたテーマに、暫し考えさせられるストーリーです。タイムスリップというファンタジーが緩衝材となっていて、ふだんなら回避したい近親相姦という重いテーマがすんなり受け入れられます。単に禁忌感を煽ってくるのではなく、凉と果の行く末を案じながらも、問題に向き合わざるを得ないように読ませるのはさすが。 私的には、近親相姦でも前向きでモラルを乗り越えた生き方を選ぶ方に共感を覚えます。常識を突き破る愛の強さに憧れるのかも。 これまでなら、現実はともかく創作モノでも結末は自己責任で始末をつけるのが当たり前だったんだろうけど。深く考えるほど、自殺や心中といったネガティブな方法が、果たして正解なのかなー?と疑問に感じたり。「正しくある事が生きてるって事に真摯だとは限らない」というセリフにいたく感動してしまいました。 ノットイコール、幸せの形は本人が決めることですよね。 重いばかりじゃなく、ストーリーもエロも素晴らしかったです。果が昔の面影を残したまま大人になっているところとか、凉がどんどんカッコよく成長しているところとか、萌えどころはどっさり。 脇キャラの西野が、どんよりストーリーの活性剤。母親もその時その時の場面を盛り上げています。1巻でのパンストのはき方が忘れられません… Hシーンも胸が鷲掴みにされるほどジーンとしちゃいます。「長い間一人にしてごめんね」って謝るところは泣けました。描き下ろしの甘え合いっこは濃厚。未来も垣間見えて安堵します。

Posted byブクログ