商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2011/12/26 |
JAN | 9784091341976 |
- コミック
- 小学館
ぴんとこな(六)
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ぴんとこな(六)
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商品レビュー
4
12件のお客様レビュー
歌舞伎の魅力がわかります。 少女漫画なので恋愛要素も外せないのですが、上手く歌舞伎の演目内容に絡めて舞台シーンを盛り上げるスパイスになっています。 笑いもあり舞台衣装も華麗で、誰でも楽しめる漫画なのではないでしょうか。面白いです。
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一弥は恭之助と同じ立場にあがるため、優奈の後ろに男がいると分かっていながら、優奈との結婚を決め、優奈を抱く。黒い一弥になってます。そんなに御曹司とその他一般ってのが違うってのが、歌舞伎の世界なんでしょうけど、ちょっと切なかったです。 恭之助が女形役をすることになり、うまく役がつかめない中、一弥のアドバイスでちょっとずつよくなってきたのはいいとして、芝居は次巻に持ち越しなのは、ちょっと残念。
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黒い一弥イイネ!!でした。というかどこまで昼ドラなんだ…この漫画の恋愛方面(恭ちゃんのぞく)は…!普通の少女漫画はこういうものなんですか。。 恭ちゃんがいると少年漫画…!なところは変わらんけど、今巻は今までにも増して恭ちゃん挙動不審多すぎるww動きというかその格好はなんなのwww笑ってしまうわwww 掴みかねてた役を掴んだ瞬間。すごくよかったー。がんばれお光!
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