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ざ・ちぇんじ!(前編) 新釈とりかえばや物語 コバルト文庫
523円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 1983/01/01 |
| JAN | 9784086105385 |
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ざ・ちぇんじ!(前編)
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商品レビュー
4.3
10件のお客様レビュー
こちらも知人にお借りした懐かしい本。 とは言え、たぶん未読。 副題が「新釈とりかえばや物語」であることから分かるように、古典が元になっている作品だ。 「なんて素敵にジャパネスク」は、この「ざ・ちえんじ」のための習作だと、ジャパネスクのあとがきに記されていた。 おー そうだった...
こちらも知人にお借りした懐かしい本。 とは言え、たぶん未読。 副題が「新釈とりかえばや物語」であることから分かるように、古典が元になっている作品だ。 「なんて素敵にジャパネスク」は、この「ざ・ちえんじ」のための習作だと、ジャパネスクのあとがきに記されていた。 おー そうだったんだ! 権大納言の二人の子、美しいお顔立ちの姉弟が主人公。 姉は頭脳明晰、明朗活発で男の子として育ち〝綺羅君〟と呼ばれ、都中の評判。 弟は生まれたときから弱々しく、〝姫〟として育てられる。 それぞれ元服と裳着、出仕など男女逆転したまま成長していく。 〝姫〟は外に出ないので世間にバレないとしても、〝綺羅君〟は宮中に出仕しているのに誰も女だと気付かないのが笑える。 平安時代、スゴイなwww この本、10代の頃に読んでいたら夢中だったろうなぁ(。・ω・。) ジャパネスクより好きかも。 でも高彬に惚れていたから、やっぱりそっちかな? うーん、どちらも好きだなぁ。
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権大納言藤原顕通卿の美しい姉弟。瓜二つの異母姉弟だったが、姉の綺羅君は活発で才媛。男装をして育ち、将来有望な若者として噂になっていく。やがて、内気な弟の代わりに男姿で元服して宮廷に出仕をすることに。 難産で生まれた弟の綺羅姫は「女として育てないと死んでしまう」と信じる母の元、姫として育つ。ことあるごとにすぐに気を失ってしまう弱弱しい気性だけれど、男として生きたい気持ちももっていた。 そんな中、男として出仕している綺羅君に右大臣家の三の姫との縁談が。 綺羅君の微妙に鈍いところとか、綺羅姫の耳年増ぶり。今上帝のおぼっちゃん、好敵手の中将の空回りもニヤニヤする。特に「北嵯峨の乙女」には思わず吹き出してしまう。 10代のころ何度も何度も読んだ本。 ラストがまたいいんだよねー!
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昔々持っていて何度も読んだ本。 懐かしくなって古本をお取り寄せしました。 時は平安。 家柄の良い家に腹違いで生まれた男の子と女の子。 だけど女の子は男の子として、女の子は男の子として育てられたので、そこから様々な事件が……! という話です。 懐かしいなー、山内直実さんの絵でマ...
昔々持っていて何度も読んだ本。 懐かしくなって古本をお取り寄せしました。 時は平安。 家柄の良い家に腹違いで生まれた男の子と女の子。 だけど女の子は男の子として、女の子は男の子として育てられたので、そこから様々な事件が……! という話です。 懐かしいなー、山内直実さんの絵でマンガも出て、それも持ってたっけ~。と思い出しました。 当時の小中学生が読むには、ほどよく平安時代の勉強にもなってよいのではないでしょうか。 それにしても、子どものころ親が「懐メロ」とかのテレビ見てるのを「なんであんなものを……」と思ってましたが、この年になってわかりました。 私は音楽じゃなくて本だけど、昔聴いてた(読んでた)ものを「あー、これだこれだ」って懐かしがるの、楽しいですよね。
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