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方丈記 ちくま学芸文庫
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方丈記 ちくま学芸文庫

鴨長明【著】, 浅見和彦【校訂・訳】

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方丈記 ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2011/11/11
JAN 9784480094070

方丈記

¥1,210

商品レビュー

3.8

15件のお客様レビュー

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2025/03/01

現代社会でも通じることばかり。大概の自己啓発本は古典の焼き直しだと思っているが、その古典に該当する一冊。

Posted by ブクログ

2024/11/10

原文は想像以上に短い。推敲を重ね、無駄を削ぎ落として残ったものが、方丈記であり方丈庵なのだろう。 「完璧とは、何も足すものがなくなったときではなく、何も引くものがなくなったときに達成されるものである」を思い出した。ドラッカーとかジョブズとか多々引用されてるが、オリジナルは確かサン...

原文は想像以上に短い。推敲を重ね、無駄を削ぎ落として残ったものが、方丈記であり方丈庵なのだろう。 「完璧とは、何も足すものがなくなったときではなく、何も引くものがなくなったときに達成されるものである」を思い出した。ドラッカーとかジョブズとか多々引用されてるが、オリジナルは確かサン=テグジュペリだったか。 対句で物事を鮮やかに対比、列挙。繰り返しの語句による独特のリズムが味わい深い。 接続詞の使い方が印象的。語の意味や込められた思いは言うに及ばず、生み出される間が絶妙。冒頭の「しかも」は秀逸。 章分けはもとより段落や句読点も底本にはなさげ。著者が読み易さを考慮して追加か。読点がいい味を出しているが、多用しすぎの感も。 今なら、すわ盗作かと炎上しそうな箇所も少なからずある。解説によると、傑作を巧みに取り込んだ良質のオマージュ。 著者の長明愛が深い。好きすぎて、思い入れ思い込みが強すぎて、独断と偏見に基づく長明贔屓の解釈、推測、空想、妄想が解説に散見される。だが、それがいい。自覚はあるようで、一般には受け入れられていない自説には、定説ではない旨がちゃんと記されている。 なんか語りたくなる文章、超長文になったので以下割愛。

Posted by ブクログ

2024/04/20

荒廃した時代の中に置かれた筆者の優しい価値観が淡々と語られている随筆だった。 かなり昔の作品だが、現在の自分の思想にも通ずるところがあり、人間の営みや感受性は変わらないんだと感じた作品だった。 自分もこんな達観した世界に住みたいと思う。

Posted by ブクログ