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とんび 角川文庫
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とんび 角川文庫

重松清【著】

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とんび 角川文庫

704円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2011/10/25
JAN 9784043646074

とんび

¥704

商品レビュー

4.5

711件のお客様レビュー

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2026/09/24

映画を観て感動したので、本を手に取りました。 映画と同様に感動しました。 グッと来るシーンがたくさんあって良かったです。 ドラマバージョンもあるみたいなので、そちらも拝見したいです

Posted by ブクログ

2026/09/20

題名の「とんび」 まさしく「鳶と鷹」の親子愛の物語だった。 ヤスと美佐子さん。互いに家族に恵まれずに育ってきた二人が夫婦になり、初めて持つ家族をとても大切にしていた様子が、温かい気持ちにさせてくれる。 不器用で超が付くほどの照れ屋。 口は悪いが芯は優しく、空回りしながらも一生...

題名の「とんび」 まさしく「鳶と鷹」の親子愛の物語だった。 ヤスと美佐子さん。互いに家族に恵まれずに育ってきた二人が夫婦になり、初めて持つ家族をとても大切にしていた様子が、温かい気持ちにさせてくれる。 不器用で超が付くほどの照れ屋。 口は悪いが芯は優しく、空回りしながらも一生懸命に生きるヤス。 息子アキラとのやり取りも、心配やら寂しさのあまり、自分の思う事が上手く言えないヤス。がんばれヤス、ガンバレと応援しながら読んでいた。 全ての人達が人情味に溢れ、ヤスやアキラの人生に深く寄りそう姿に、良き昭和の時代を思い返した。 若い頃の俳優・西田敏行さんがヤスのイメージにぴったりだった。

Posted by ブクログ

2026/09/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初めて読んだのにどこか懐かしく、再読のような気にさせられた。 とにかくいい本。 美佐子さんは少ししか出てこないのに最後までヤスさんを見守っているんだろうなと想像できるほど序盤ですごくステキな描かれかたをしてたので、美佐子さん亡き後のヤスさんとアキラの2人家族に不安しか抱けなかった。 ヤスさんは私にはない感覚すぎるほど照れ屋で熱くて焦ったくなることも多くて、もっと素直になったらいいのになんて思いながらも、それこそがヤスさんの良さなんだと、ヤスさんなりの愛情なんだと思えた。 世の中にはたくさんの家族模様があるとは思う。 そしてこの家族の真っ直ぐすぎる愛情は読んでて心が温かく、いつの時代に読んでも、それは変わらないのだろうなと思えた。 読んでよかった。

Posted by ブクログ

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