商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2011/09/15 |
| JAN | 9784062770484 |
- 書籍
- 文庫
日暮らし 新装版(上)
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日暮らし 新装版(上)
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商品レビュー
4.2
41件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
時代小説にミステリ-を掛け合わせた名編『ぼんくら』(宮部みゆき著)の圧巻の後日談。…二年前の「鉄瓶長屋」での事件から尾を引く大店「湊屋」の複雑なお家事情、生き別れた母(葵)と子(佐吉)、お節介と人情深い同心の筒井平四郎の苦悶、超美形の甥っ子の弓之助…「この世のことを一人で全部背負(しょ)い込むわけには、いかないんだよ」辛くても悲しくても決して消えてなくならない遺恨と嘘の人の世を、切なくも語り継がれる感動の時代絵巻。
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ぼんくらシリーズ2作目。 1作目が面白くてすぐに2作目を図書館で借りた。 ほぼ続編という感じの登場人物だったので、間を開けずに読み始めて良かったな〜と思った。 1作目で登場人物達に感じた印象が少し変わるような感じもあるが、メインの登場人物以外の人たちもすごく魅力的で、色々な制度や...
ぼんくらシリーズ2作目。 1作目が面白くてすぐに2作目を図書館で借りた。 ほぼ続編という感じの登場人物だったので、間を開けずに読み始めて良かったな〜と思った。 1作目で登場人物達に感じた印象が少し変わるような感じもあるが、メインの登場人物以外の人たちもすごく魅力的で、色々な制度や物事が曖昧だからこそ、人々の心の温かさや人情が色濃く見えるのが面白いなと思う。 下巻もあるのでそちらを読むのも楽しみ!
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連作短編として始まるが、読み進めるうちにそれぞれの出来事が少しずつ繋がり始める。久しぶりの「ぼんくら」シリーズだったが、登場人物たちも自然と思い出せた。 事件自体は重いものも多いが、それ以上に人物たちの魅力が強い。特におでこの成長が嬉しく、弓之助とのやり取りも相変わらず面白い。...
連作短編として始まるが、読み進めるうちにそれぞれの出来事が少しずつ繋がり始める。久しぶりの「ぼんくら」シリーズだったが、登場人物たちも自然と思い出せた。 事件自体は重いものも多いが、それ以上に人物たちの魅力が強い。特におでこの成長が嬉しく、弓之助とのやり取りも相変わらず面白い。 表題作「日暮らし」に入ってからは、それまでの短編が序章だったかのように一本の物語として動き始め、一気に引き込まれた。『ぼんくら』から続く事件との繋がりも見え始め、続きが気になってそのまま下巻へ。
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