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小さなトロールと大きな洪水 講談社文庫
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小さなトロールと大きな洪水 講談社文庫

トーベ・ヤンソン(著者), 冨原眞弓(訳者), 冨原眞弓(訳者), T.ヤンソン

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小さなトロールと大きな洪水 講談社文庫

572

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商品詳細

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販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/09/15
JAN 9784062769402

小さなトロールと大きな洪水

¥572

商品レビュー

3.9

55件のお客様レビュー

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2026/06/16

埼玉県民なのに飯能のムーミンパークに行ったことがなく、昨年ようやく訪問。 思いの外いろいろ含蓄のある作品なんだなあと俄然興味を持って、その勢いで小説をまとめて買った。 本当はシリーズのはじめの巻だったのに色々あって後年に見つかったという本作。たしかに見慣れているムーミンとはビジ...

埼玉県民なのに飯能のムーミンパークに行ったことがなく、昨年ようやく訪問。 思いの外いろいろ含蓄のある作品なんだなあと俄然興味を持って、その勢いで小説をまとめて買った。 本当はシリーズのはじめの巻だったのに色々あって後年に見つかったという本作。たしかに見慣れているムーミンとはビジュアルが違った笑 ときどき文中に挟まる作者?のフォローコメント?が面白い。 作品の全体像を知らないのでなんとも…だけど、ムーミンパパ一体なんだったの?(まじで)と思いつつ、トロールたちのファンタジーの世界をやわらかい文体と味のある挿絵とともに楽しめた。 後続のシリーズも読むの楽しみ!

Posted by ブクログ

2026/05/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1時間足らずで読み終わってしまった。 『たのしいムーミン一家』よりは『ムーミン谷の彗星』寄りの文章で、好きだった。 ムーミンシリーズで最初の作品で、ムーミンがかつては人間の家のストーブに住み着いていたとか、そういう設定がしれてよかった。 あと今回はムーミンママのことをたくさん知れた。ムーミンパパの目撃情報を得た途端元気になって、誰にも追いつけない速さで階段を降りたり、はやくパパを見つけたくてイラついてしまうところとか、お母さんという属性と、ママ個人の個性のバランスがよい気がする。愛情深くてムーミンの世話を焼くけど、パパに会いたいという思いが少し暴走してる部分。 最初チューリップのランプで森の暗闇を照らすところは素敵、と思ったけど、さらに素敵なのがそのチューリップから美しい青い髪のチューリッパがあらわれるのが、ファンタジー好きの心をときめかせる感じで好き。

Posted by ブクログ

2026/03/26

シリーズの順番としては最初の作品になるらしい。 シンプルな冒険もの。 第二次世界大戦終戦直後に出版されたという時代背景も考察の余地があるっぽい。 直前に読んだ『ムーミン谷の冬』よりもだいぶ好み。

Posted by ブクログ

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