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うたかたの日々 光文社古典新訳文庫
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うたかたの日々 光文社古典新訳文庫

ボリス・ヴィアン(著者), 野崎歓(訳者)

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うたかたの日々 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2011/09/13
JAN 9784334752200

うたかたの日々

¥1,005

商品レビュー

3.9

40件のお客様レビュー

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2026/08/15

2011年刊の新訳。原著は1947年刊。 第二次世界大戦終結後、実存主義が抬頭し、アメリカナイズされるパリ、青年たちの熱気の充満するパリ、この作品はそうした状況のなかで生まれた。だから、現代の文脈ではなく、当時のアクチュアルな文脈で読んでみたい。野崎歓訳は、当時はだれでも知ってい...

2011年刊の新訳。原著は1947年刊。 第二次世界大戦終結後、実存主義が抬頭し、アメリカナイズされるパリ、青年たちの熱気の充満するパリ、この作品はそうした状況のなかで生まれた。だから、現代の文脈ではなく、当時のアクチュアルな文脈で読んでみたい。野崎歓訳は、当時はだれでも知っていた(でもいまは知らない)固有名詞に訳注を添えてくれていて、助けになる。 シュールさ&ことば遊びは、レイモン・クノーに近い。ジャン゠ソール・パルトルを登場させるところも洒落がきいている。ハツカネズミもいい役回りをしている。肺の中の睡蓮の蕾も、肺結核のメタファーとして絶妙。 原題はL'Écume des Jours。ずっと『日々の泡』(曾根元吉訳&伊東守男訳)に慣れ親しんできたが、やはり『うたかたの日々』が適訳。

Posted by ブクログ

2026/04/10

失うことの切なさを描いた青春小説の隠れた名作。虚構まじりの不思議な世界に浸る楽しさ。映画もお勧めです。

Posted by ブクログ

2026/01/23

デューク・エリントンに出会った本。 前情報無しで読みはじめた時、星新一みたいな世界観だな〜と思っていたらやはりSF要素万歳だった。表現がところどころコミカルながらも、切なく、美しい作品だった。

Posted by ブクログ

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