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メタボラ 文春文庫
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メタボラ 文春文庫

桐野夏生【著】

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メタボラ 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2011/08/04
JAN 9784167602147

メタボラ

¥1,016

商品レビュー

3.5

36件のお客様レビュー

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2025/03/29

自分の経験と重なるところがあって胸が苦しくなった。 P522 子供の頃ザリガニの水槽を運ぶため仕事中にも関わらず助けに来てくれた父のことを思い出すシーン。 その後の 「ああ、父に何ということをしたのだろう」 「様々なことを思い出して悔いた翌日は、まるでバランスを取るかのように...

自分の経験と重なるところがあって胸が苦しくなった。 P522 子供の頃ザリガニの水槽を運ぶため仕事中にも関わらず助けに来てくれた父のことを思い出すシーン。 その後の 「ああ、父に何ということをしたのだろう」 「様々なことを思い出して悔いた翌日は、まるでバランスを取るかのように、あんなことがあった、こんなことがあった、と父の嫌な面ばかりを思い出した。そして、また同じことを繰り返す」 が自分に刺さる。

Posted by ブクログ

2023/08/26

息苦しさを覚える描写がさすが。 とくに救いもないけど説教くさくもない。グロテスクだけど読後感はそんなに重くない。おもしろかった。

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2018/10/09

記憶をなくした「僕」は沖縄のジャングルで何かから逃げていた。同じく逃げていたアキンツにギンジと言う名をもらい、人と出会いながら少しずつ記憶を取り戻していく。貧困、DV、LGBT、自分探しの旅、沖縄移住、基地問題、派遣・請負、外国人労働者。色々盛り込まれてお腹いっぱいながらも一気読...

記憶をなくした「僕」は沖縄のジャングルで何かから逃げていた。同じく逃げていたアキンツにギンジと言う名をもらい、人と出会いながら少しずつ記憶を取り戻していく。貧困、DV、LGBT、自分探しの旅、沖縄移住、基地問題、派遣・請負、外国人労働者。色々盛り込まれてお腹いっぱいながらも一気読み。

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