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はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟 幻冬舎新書
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はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟 幻冬舎新書

小林よしのり, 有本香【著】

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はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟 幻冬舎新書

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2011/07/29
JAN 9784344982253

はじめての支那論

¥836

商品レビュー

4.1

10件のお客様レビュー

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2019/04/22

全く知識がなくても難なく読める。 対話形式なので、客観的に自分自身の意見を確認しながら気軽に楽しめた。 チベット問題について興味があり手に取ったものの、中国から世界、そして日本について、もっと知りたいと思える入り口になった。

Posted by ブクログ

2019/03/22

初めて読みましたが、興味深い内容です。 中国に関しては、全く関与出来ない国と思ってます。そう言う意味でも納得です。

Posted by ブクログ

2015/08/11

ブックオフで108円で購入した4年前の刊行本ですが,なかなか読み応えがありました。 小林よしのりといえば漫画ですが,私は彼の書く文章こそ凄いと思っています。世間は彼の「書き物」を過小評価しています。 中国(支那)について考えるということは,米国について考えるということでもあり,...

ブックオフで108円で購入した4年前の刊行本ですが,なかなか読み応えがありました。 小林よしのりといえば漫画ですが,私は彼の書く文章こそ凄いと思っています。世間は彼の「書き物」を過小評価しています。 中国(支那)について考えるということは,米国について考えるということでもあり,結果としてグローバリズムについて考えるということだということがわかりました。 単なる「嫌中本」ではなく,グローバリズムの本質を突いた良本だと思います。

Posted by ブクログ

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