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はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟 幻冬舎新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2011/07/29 |
JAN | 9784344982253 |
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はじめての支那論
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商品レビュー
4.1
10件のお客様レビュー
全く知識がなくても難なく読める。 対話形式なので、客観的に自分自身の意見を確認しながら気軽に楽しめた。 チベット問題について興味があり手に取ったものの、中国から世界、そして日本について、もっと知りたいと思える入り口になった。
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初めて読みましたが、興味深い内容です。 中国に関しては、全く関与出来ない国と思ってます。そう言う意味でも納得です。
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ブックオフで108円で購入した4年前の刊行本ですが,なかなか読み応えがありました。 小林よしのりといえば漫画ですが,私は彼の書く文章こそ凄いと思っています。世間は彼の「書き物」を過小評価しています。 中国(支那)について考えるということは,米国について考えるということでもあり,...
ブックオフで108円で購入した4年前の刊行本ですが,なかなか読み応えがありました。 小林よしのりといえば漫画ですが,私は彼の書く文章こそ凄いと思っています。世間は彼の「書き物」を過小評価しています。 中国(支那)について考えるということは,米国について考えるということでもあり,結果としてグローバリズムについて考えるということだということがわかりました。 単なる「嫌中本」ではなく,グローバリズムの本質を突いた良本だと思います。
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