1,800円以上の注文で送料無料

はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟 幻冬舎新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟 幻冬舎新書

小林よしのり, 有本香【著】

追加する に追加する

はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟 幻冬舎新書

定価 ¥836

220 定価より616円(73%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2011/07/29
JAN 9784344982253

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

はじめての支那論

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.1

10件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/04/22

全く知識がなくても難なく読める。 対話形式なので、客観的に自分自身の意見を確認しながら気軽に楽しめた。 チベット問題について興味があり手に取ったものの、中国から世界、そして日本について、もっと知りたいと思える入り口になった。

Posted by ブクログ

2019/03/22

初めて読みましたが、興味深い内容です。 中国に関しては、全く関与出来ない国と思ってます。そう言う意味でも納得です。

Posted by ブクログ

2015/08/11

ブックオフで108円で購入した4年前の刊行本ですが,なかなか読み応えがありました。 小林よしのりといえば漫画ですが,私は彼の書く文章こそ凄いと思っています。世間は彼の「書き物」を過小評価しています。 中国(支那)について考えるということは,米国について考えるということでもあり,...

ブックオフで108円で購入した4年前の刊行本ですが,なかなか読み応えがありました。 小林よしのりといえば漫画ですが,私は彼の書く文章こそ凄いと思っています。世間は彼の「書き物」を過小評価しています。 中国(支那)について考えるということは,米国について考えるということでもあり,結果としてグローバリズムについて考えるということだということがわかりました。 単なる「嫌中本」ではなく,グローバリズムの本質を突いた良本だと思います。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品