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そして死の鐘が鳴る ハヤカワ・ミステリ文庫
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そして死の鐘が鳴る ハヤカワ・ミステリ文庫

キャサリン・エアード(著者), 高橋豊(著者)

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そして死の鐘が鳴る ハヤカワ・ミステリ文庫

418

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1982/09/30
JAN 9784150743512

そして死の鐘が鳴る

¥418

商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

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2019/05/04

ひどいプロットをみた。心理描写が急に挟み込まれたり、不思議な人物が出てきたり…捜査に関係ないよね? いや愛すべき作品ではありますよ。 トリックが持ち上げられているようですが「あっはい。そうですか…」とバカバカしく微笑ましいもんで。 何もかも全然噛み合ってなくてねぇ…ユーモアミステ...

ひどいプロットをみた。心理描写が急に挟み込まれたり、不思議な人物が出てきたり…捜査に関係ないよね? いや愛すべき作品ではありますよ。 トリックが持ち上げられているようですが「あっはい。そうですか…」とバカバカしく微笑ましいもんで。 何もかも全然噛み合ってなくてねぇ…ユーモアミステリと捉えると荒さも光って視えてくる不思議。 掛け合いは楽しめるし、肩の力を抜いて(ハードル下げて)読めば笑って楽しめるのではないでしょうか? あらすじ気にしてなかったから、鐘に押しつぶされて圧死、鐘の中は密室!!みたいな展開じゃなかったのね…

Posted by ブクログ

2015/03/04

訳がひどい 笑わせようと書いているのに、もったいぶった書き方をしているので、まるで面白くない文章になってしまう。読み進めるのがつらかった。訳が良ければ、登場人物の個性が立っているので、おもしろい。

Posted by ブクログ

2009/02/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ある日行方不明になった男。工事中の教会で大理石の像につぶされた死体で発見された。死ぬ前に何者かに頭部を殴打され気絶させられ像の仕掛けの下の寝かされた被害者。 捜査に当たるスローン警部。  2009年2月12日購入  2009年3月15日初読

Posted by ブクログ

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