商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2011/07/23 |
| JAN | 9784396336899 |
- 書籍
- 文庫
プラチナタウン
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プラチナタウン
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商品レビュー
3.7
103件のお客様レビュー
財政破綻寸前の東北の町を舞台にした町おこしエンターテイメント小説。 町おこしの起爆剤が老人の街を作ること。そんなことできるのか?お金と人なんて老人ばかりの町に寄ってこないだろう、と思いきや主人公の出身会社である総合商社を巻き込み無理だと思われてた老人の町が出来上がっていく。 老...
財政破綻寸前の東北の町を舞台にした町おこしエンターテイメント小説。 町おこしの起爆剤が老人の街を作ること。そんなことできるのか?お金と人なんて老人ばかりの町に寄ってこないだろう、と思いきや主人公の出身会社である総合商社を巻き込み無理だと思われてた老人の町が出来上がっていく。 老人の町の投資採算、市場リサーチ、持続可能性とあらゆる面から検証を繰り返しプロジェクトがだんだんと現実味を帯びていく様子は読んでいて楽しかった。 主人公や片腕となる幼馴染の助役、議会を牛耳る古株の町会議員、商社の面々などキャラも立っておりドラマ化されたのも納得。 ここに書かれてることは本当に事業として成り立つのではないか?と思ったがこの本が上梓してから20年近く経ったが、まだそのような街が現れてないことをみるとやはり福祉の現実は厳しいのだろうと。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
議会の古狸との戦いを予想してたけど、お姉ちゃんにタンカ切られただけでスゴスゴと引き下がってしまって残念。全体的にこんなにうまくいくのかという思いが読みながらずっとあり、そのモヤモヤは最後まで持続する。爽快感もなく、新しいビジネスプランの小説版でさほど面白くない。5/10
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財政が厳しい田舎町を高齢者の住みやすい街に変えていこうとする、元エリート商社マンの町長の話です。 おそらく少し前くらいから、高齢化が進んでいる地域では取り組み始めている問題だと思います。 高齢者住宅を増やして、労働者を募集して、街自体を活性化させていく、うまくいけば...
財政が厳しい田舎町を高齢者の住みやすい街に変えていこうとする、元エリート商社マンの町長の話です。 おそらく少し前くらいから、高齢化が進んでいる地域では取り組み始めている問題だと思います。 高齢者住宅を増やして、労働者を募集して、街自体を活性化させていく、うまくいけばウィンウィンなプランですし、物語の中では、高齢者たちの希望を背負って終結します。 しかし、現状では高齢者は増えていく(来年には団塊の世代が後期高齢者になる)ことに対し、働く若者があまりにも少な過ぎます。 今なお根強く残る「介護=奉仕」の精神から、介護の職場が稼げる職場になるよう、「介護=ビジネス」への変革を起こすべきだと思っています。 自分もこの世界に足を突っ込みまくってるので、若者に希望が持てる職場にできるよう、努めていきたいな強く思いました。
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