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プラチナタウン 祥伝社文庫
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プラチナタウン 祥伝社文庫

楡周平【著】

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プラチナタウン 祥伝社文庫

785

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2011/07/23
JAN 9784396336899

プラチナタウン

¥785

商品レビュー

3.7

101件のお客様レビュー

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2026/03/18

財政が厳しい田舎町を高齢者の住みやすい街に変えていこうとする、元エリート商社マンの町長の話です。 おそらく少し前くらいから、高齢化が進んでいる地域では取り組み始めている問題だと思います。 高齢者住宅を増やして、労働者を募集して、街自体を活性化させていく、うまくいけば...

財政が厳しい田舎町を高齢者の住みやすい街に変えていこうとする、元エリート商社マンの町長の話です。 おそらく少し前くらいから、高齢化が進んでいる地域では取り組み始めている問題だと思います。 高齢者住宅を増やして、労働者を募集して、街自体を活性化させていく、うまくいけばウィンウィンなプランですし、物語の中では、高齢者たちの希望を背負って終結します。 しかし、現状では高齢者は増えていく(来年には団塊の世代が後期高齢者になる)ことに対し、働く若者があまりにも少な過ぎます。 今なお根強く残る「介護=奉仕」の精神から、介護の職場が稼げる職場になるよう、「介護=ビジネス」への変革を起こすべきだと思っています。 自分もこの世界に足を突っ込みまくってるので、若者に希望が持てる職場にできるよう、努めていきたいな強く思いました。

Posted by ブクログ

2025/10/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公は大手総合商社で部長職にある山崎鉄郎。ひょんなことから退職を余儀なくされ、多額の負債を抱えた生まれ故郷 緑原町の町長として、財政再建に取り組むことになる──。 物語が進むに従い、山崎は主人公というよりやや語り手のポジションにシフトし、財政再建の決定打となる「プラチナタウン」のプロジェクトが主人公のようになっていく。地方の高齢化と人口減少、箱モノ行政による財政赤字、都市部での老後生活支援の不足、進まぬ介護職への処遇改善…。本作が世に出たのが平成20年。それから15年以上経った今でもほとんど解決の目処が立たないこれらの問題を、大胆な発想と実行力で一気に乗り越えていくプロジェクトだ。とても痛快! ほんとうにこんな街が出来たらいいな〜。

Posted by ブクログ

2025/03/08

ビジネス小説を読みたくて読んだ本。 全体的な話がうまく進んでいく。それはこの本が読みやすい要因であり、ビジネス小説の緊張感が今一歩である要因でもある気がする。 高齢化社会というテーマで、親の老後とか考えなきゃと思った。

Posted by ブクログ