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希望 ハヤカワ文庫JA
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希望 ハヤカワ文庫JA

瀬名秀明【著】

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希望 ハヤカワ文庫JA

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2011/07/11
JAN 9784150310394

希望

¥792

商品レビュー

3.3

27件のお客様レビュー

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2025/12/30

全7篇の短編集 休みなので長々と全編の感想を書いたのに不注意&エラーで消え あなたの感想を書いてみましょう! と表示され心がポッキリと折れた ので最初の「魔法」と最後の表題作「希望」 についてだけ 「魔法」 コンテストで世界一となった日本人マジシャン しかし妬みから両腕を切断...

全7篇の短編集 休みなので長々と全編の感想を書いたのに不注意&エラーで消え あなたの感想を書いてみましょう! と表示され心がポッキリと折れた ので最初の「魔法」と最後の表題作「希望」 についてだけ 「魔法」 コンテストで世界一となった日本人マジシャン しかし妬みから両腕を切断する事故に合う 過去にそのマジシャンと恋人関係だった理央はテレビで彼が両腕に義肢をつけ復活するのを目撃する 以前進んだ理解出来ない程進んだ科学技術は魔法に見えるという記述を本で読んだ(誰のだったか…) 著者には珍しくロマンティックな雰囲気もある作品だけれど圧巻だったのは理央がテレビに貪りつく様子の描写。テレビの様子を伝えつつも主人公の描写を最低限にしていることで如何に興奮しているかがわかり、まるでこちらもそのマジックを観ているような感覚だった。 マジックは理解しようと恐らく手順をテレビでは見つめるが、その流れは小説もまったく一緒であり、そこに明確な差異は無いのではないかと考えさせられた テレビも小説もマジックを見るという意味ではさほど違いはないのかもしれない まあ、そんな物語ではないのだけれども 「希望」 これは問題作 根詰めた理論を展開し今の宇宙論を否定する 漫画「ち。」でも宇宙の作りは美しいと描かれた「エレガントな宇宙」を否定する 日本的な意味で先端を行く作品だと思う ここまで加速すると哲学にすら見えるが、そういうジャンルだったと今更思い出した 10年以上前の作品だけれどこの「こんなこと考えたんだけれど面白くない?ねえ、君の考えは?」的な昔のSFも感じる作品 そしてジャンルの否定にも見える はあ、この5倍くらい書いてたんだけれど 一時保存の機能欲しいです、夢も希望もありまへん

Posted by ブクログ

2023/12/24

ロマンチックから始まって哲学的へとどんどんシフトしていくその文章は、SFでありながら非常に詩的であり、エレガントにさえ感じる。論理物理学から哲学から総動員しなければならない難読書ではあるが、確固と築かれる各編の世界は非常に鮮鋭ではないだろうか。

Posted by ブクログ

2023/01/04

難解でした。 この作家さんは、デビュー当初はエンターテイメントな作風だったけど、次第に本業の科学者の本領を発揮し始めて難解になってきた。 本書は、哲学な内容で読むのがつらかった。 読み手の知識不足のせいだな。

Posted by ブクログ