- 新品
- 書籍
- 書籍
彼らが写真を手にした切実さを “日本写真"の50年
2,310円
獲得ポイント21P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 平凡社 |
発売年月日 | 2011/06/27 |
JAN | 9784582231199 |
- 書籍
- 書籍
彼らが写真を手にした切実さを
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
彼らが写真を手にした切実さを
¥2,310
在庫なし
商品レビュー
4.4
13件のお客様レビュー
藤代冥砂さん、 長島友里枝さんの思考が感じる物が自分の心で感じた物を理解し、表現(本人の意思、或いは無意識)しているのが理解出来たと共に大竹昭子さんの文章は読みやすくて綺麗だなと改めて思った
Posted by
写真を撮って時間を見つめている人にとって、必須本だと思いました。 判断を選ぶことの繰り返しは、他人にとって見えづらいもの。それは人の人生を成り変われないことに相似している。 読んでみて、我振り返る時間を多々持てました。まるでカメラそのもののような本でした。
Posted by
戦後の日本を代表する写真家(森山・中平・荒木~大橋・ホンマまで)達がなぜ写真を切実に求めているのか。なぜ彼らは写真を撮らねばならないのか。 ここ2、3年でもっとも心を穿った本。落ち込み、そして考えさせられた。 少なくともこの本はぼくの持つ写真観を覆した。それだけのパワーを持って...
戦後の日本を代表する写真家(森山・中平・荒木~大橋・ホンマまで)達がなぜ写真を切実に求めているのか。なぜ彼らは写真を撮らねばならないのか。 ここ2、3年でもっとも心を穿った本。落ち込み、そして考えさせられた。 少なくともこの本はぼくの持つ写真観を覆した。それだけのパワーを持っている。 果たしてぼくが写真を撮る理由のどこかにも切実さはあるのだろうか? それでいて、なお一層撮りたくなった。 お薦めは大橋仁の章。
Posted by