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さよなら、愛しい人 ハヤカワ・ミステリ文庫
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さよなら、愛しい人 ハヤカワ・ミステリ文庫

レイモンドチャンドラー【著】, 村上春樹【訳】

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さよなら、愛しい人 ハヤカワ・ミステリ文庫

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2011/06/13
JAN 9784150704629

さよなら、愛しい人

¥1,980

商品レビュー

4

72件のお客様レビュー

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2025/08/29

大鹿マロイのはなし。マーロウは今度はマロイに友情というかシンパシーを感じる。そうして自分を痛めつけながら色々と無理を通す。はなしの構成という意味でよくできている。

Posted by ブクログ

2025/08/12

チャンドラーの持ち味である雰囲気たっぷりの描写や会話は村上春樹の翻訳と相性が良いいようで、お洒落で気の利いたやり取りが文体として存分に味わえ豊かな気分になる。加えて今作は、フィリップ・マーロウシリーズの二作目にあたり、『ロング・グッドバイ』に比べるとどことなくマーロウのやんちゃ度...

チャンドラーの持ち味である雰囲気たっぷりの描写や会話は村上春樹の翻訳と相性が良いいようで、お洒落で気の利いたやり取りが文体として存分に味わえ豊かな気分になる。加えて今作は、フィリップ・マーロウシリーズの二作目にあたり、『ロング・グッドバイ』に比べるとどことなくマーロウのやんちゃ度が高く、無鉄砲さやアウトロー感むんむんな若きハードボイルド探偵の活躍が眩しく、比べてみるとより乙だ。ただ話の展開はちょっと無理やりというか「そうはならんやろ」と思う部分があり、端的に言えば荒い。その荒さを良さと取るかどうかで評価は変わりそうだが、個人的には『ロング・グッドバイ』の老獪な雰囲気により愛着が湧く。マーロウだけで無く作品の構成もやんちゃな本作ももちろん好きだけど。

Posted by ブクログ

2025/05/07

チャンドラー氏が生み出した名キャラクター「フィリップ・マーロウ」の第二弾。アメリカ的なタフガイの世界観で、良質なハードボイルド・ミステリー。登場人物一人ひとりの個性や独特で洒落た描写が光る。プロットも緩急豊か。 村上春樹氏の訳を読んでいると、チャンドラーから強く影響を受けた結果か...

チャンドラー氏が生み出した名キャラクター「フィリップ・マーロウ」の第二弾。アメリカ的なタフガイの世界観で、良質なハードボイルド・ミステリー。登場人物一人ひとりの個性や独特で洒落た描写が光る。プロットも緩急豊か。 村上春樹氏の訳を読んでいると、チャンドラーから強く影響を受けた結果か村上氏訳だからか、少し回りくどい比喩(誉め言葉)が非常に村上春樹的。

Posted by ブクログ