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小さい牛追い 岩波少年文庫134
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小さい牛追い 岩波少年文庫134

マリー・ハムズン(著者), 石井桃子(訳者)

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小さい牛追い 岩波少年文庫134

748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2005/10/14
JAN 9784001141344

小さい牛追い

¥748

商品レビュー

3.9

18件のお客様レビュー

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2025/11/13

なんて良い子達!! 誇りを持ち両親を尊敬する働き者の立派な兄弟。 ラストのお母さんの言葉と涙にこちらまでウルッとしてしまった。 牛追いを生業とする家族の日々の暮らしを書いた地味なお話しなのに、兄弟の心情、山で出会った同じ牛追いの少女の抱える辛い状況などリアルでシビアに描かれている...

なんて良い子達!! 誇りを持ち両親を尊敬する働き者の立派な兄弟。 ラストのお母さんの言葉と涙にこちらまでウルッとしてしまった。 牛追いを生業とする家族の日々の暮らしを書いた地味なお話しなのに、兄弟の心情、山で出会った同じ牛追いの少女の抱える辛い状況などリアルでシビアに描かれている。 牛追いの冬も読まなくては! どうかあの少女が幸せになりますように!!

Posted by ブクログ

2025/08/19

エイナールが、オーラに色々なものを取られていてかわいそうそうだなと思いまし た。オーラがスヴェルタをぶったので、スヴェルタがかわいそうだなと思いました。と中でマルタたちがイノシシとまた友達になったのでよかったです。さいごにオーラたちが牛追いのお金をいっぱいっもらってよかったです。

Posted by ブクログ

2024/12/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルの 牛追い という意味が今ひとつわからずどんなお話かとおもっていた石井桃子さんの初めての翻訳書 素晴らしいですね ちゃんとプーさんを訳した石井桃子さんのユーモアがそこにあり、子どもたちを見守る大人の視線と子どもたちの自由で信じられない行動がありありと描かれて…まさに桃子さんがこれぞと認めたお話だったんだなぁと感激です。 ランゲリュード農場の四人の子どもたち オーラ、エイナール、インゲリド、マルタ の日々の出来事を珠玉の短編集のように描きます。 とくに夏になり、山の牧場へ周りの家畜を預かって行くことになると、上の二人の牛追いオーラとエイナールは大忙しです。毎日が冒険のようにちょっとした出来事がおきます。とくに交代で牛追いに出る時は自分の不注意でヤギ一頭でも見失ったらたいへん!子どもたちにとっては人生が終わったかのような大事ですが、大抵最後にはお母さんや兄さんのオーラ、あるいはスヴァルタという1番経験豊かな牛のおかげで何とかなるものです。 美味しそうなワッフルやコーヒー、サワ・ミルクのついたパンの豊かなこと! 可愛らしい妹たちのわがままも、エイナールのやんちゃぶりも愛おしく、なんと言ってもオーラの長男ならではの苦悩が素敵です。 新農場に働くかわいそうなインゲルという女の子のことも気になります… 牛追いの冬もさっそく読まなければです!

Posted by ブクログ