商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2011/05/25 |
| JAN | 9784106036781 |
- 書籍
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戦前日本の「グローバリズム」
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戦前日本の「グローバリズム」
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
1930年代のグローバリズムに日本がどう対応したのかについて,独自の視点を提供している。 各国がブロック経済で反自由貿易的な政策を採る中,日本は2国間交渉で地道に自由貿易の道を探る。日印会商や日蘭会商もそうした文脈で再解釈されている。国際連盟の問題も同様。 戦前期の日本がギリ...
1930年代のグローバリズムに日本がどう対応したのかについて,独自の視点を提供している。 各国がブロック経済で反自由貿易的な政策を採る中,日本は2国間交渉で地道に自由貿易の道を探る。日印会商や日蘭会商もそうした文脈で再解釈されている。国際連盟の問題も同様。 戦前期の日本がギリギリのところまで自由主義貿易を追求していったことはもっと強調されるべきだろう。
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満州事変から太平洋戦争まで戦争への道をひた走ったのではなく、外交や経済でのグローバリズムが存在していたことを克明に明らかにした内容。 これが、マスコミと国民の戦勝ムードによって判断を誤らせたことが指摘されていて、まさに現在の安倍政権肯定の風潮と重なり、危機感を覚えます。
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第3章の「国内体制の模範を求めて」のドイツ(第三帝国のほう)に対するスタンスの違いと距離感の変化に関する記述がとても面白かった。 受験ストーリー的にキャッチフレーズで既成事実化させて整理しているような部分に対しての「視点を変える」作業を行うのにとてもいいテーマ設定と本の構成だっ...
第3章の「国内体制の模範を求めて」のドイツ(第三帝国のほう)に対するスタンスの違いと距離感の変化に関する記述がとても面白かった。 受験ストーリー的にキャッチフレーズで既成事実化させて整理しているような部分に対しての「視点を変える」作業を行うのにとてもいいテーマ設定と本の構成だったと思います。章ごとの結論部分のまとめがあるのも良かった。
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