商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2011/05/13 |
JAN | 9784063408430 |
- コミック
- 講談社
本屋の森のあかり(9)
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本屋の森のあかり(9)
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商品レビュー
4.3
23件のお客様レビュー
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レビューを読むと、やはり10パターンに引っ掛かってたひとが多くて(笑)。ここまできて、3巻から(1~2巻が手元になかったので)読み返した。男性ふたりがいつから、どういうきっかけで主人公に魅かれていったか…、特に彼がどの辺りで10パターンも考えるようになったか、やっぱぎっくり腰かなぁ? 濡れ場のない恋愛物語って心地よくて楽しいなぁ。あの作家とかあの作家がとかが描いたら、絶対あそこでブチューだし、あのふたりとかあのふたりとかは絶対寝てる、でもそーゆー展開って苦手なんだもん。(2021-08-15L)
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書店で働く4人。様々な思いを抱えて、迷いながら不器用に恋をする。職場恋愛って難しいけど、仕事の時が一番その人が見えたり、分かりあえたりして、それが恋愛感情に結びついてしまうのは、ちょっと分かるかなぁ。
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【あらすじ】 れば知るほど、努力すれば努力するほど、想いの迷宮は深く果てなく――。ソウル支店オープンにこぎ着けた杜三(もりぞう)。自分の書店員としての将来を考え始めたあかり。ソウルに渡り、自分の想いを杜三に伝えた潮見(しおみ)。あかりに対する自分の感情に、戸惑う緑(みどり)。四者四様の想いが錯綜する。誰も立ち止まってはいられないから――。 【感想】
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