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本屋の森のあかり(9) キスKC
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本屋の森のあかり(9) キスKC

磯谷友紀(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/05/13
JAN 9784063408430

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商品レビュー

4.3

23件のお客様レビュー

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2021/08/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

レビューを読むと、やはり10パターンに引っ掛かってたひとが多くて(笑)。ここまできて、3巻から(1~2巻が手元になかったので)読み返した。男性ふたりがいつから、どういうきっかけで主人公に魅かれていったか…、特に彼がどの辺りで10パターンも考えるようになったか、やっぱぎっくり腰かなぁ? 濡れ場のない恋愛物語って心地よくて楽しいなぁ。あの作家とかあの作家がとかが描いたら、絶対あそこでブチューだし、あのふたりとかあのふたりとかは絶対寝てる、でもそーゆー展開って苦手なんだもん。(2021-08-15L)

Posted by ブクログ

2018/10/12

書店で働く4人。様々な思いを抱えて、迷いながら不器用に恋をする。職場恋愛って難しいけど、仕事の時が一番その人が見えたり、分かりあえたりして、それが恋愛感情に結びついてしまうのは、ちょっと分かるかなぁ。

Posted by ブクログ

2017/07/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 れば知るほど、努力すれば努力するほど、想いの迷宮は深く果てなく――。ソウル支店オープンにこぎ着けた杜三(もりぞう)。自分の書店員としての将来を考え始めたあかり。ソウルに渡り、自分の想いを杜三に伝えた潮見(しおみ)。あかりに対する自分の感情に、戸惑う緑(みどり)。四者四様の想いが錯綜する。誰も立ち止まってはいられないから――。 【感想】

Posted by ブクログ

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