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ダイヤのA(26)
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ダイヤのA(26)
¥528
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
感想 新しいチームの船出は前途多難。得点力不足に、投手力も不安定。片岡はどうやって危機を切り抜けるのか。 あらすじ 秋の予選が始まった。ブロックに強豪校はいない。降谷の好投で相手校を抑えるも打線に得点力がない。片岡の監督辞任を聞きつけた三年生が引退試合を早めたいと申し出る。
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秋季大会が開幕し、新チームとなった青道野球部は、再び甲子園を目指し戦い始める!不調に苦しむ沢村‥‥。一方、降谷はエースになるべく好調の投球を続ける! 開いた差‥‥。弱さを認め、それでも「こいつに負けたくない」!掴めるか、復調の兆し!!(Amazon紹介より)
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なんともすっきりしない結果だ。みんな空回ってる感じ。監督の厳しさと、それに従う部員たちの心の強さ。声を出して、汗をかいて、強いチームでも基礎は変わらない。その質と量の差だと思う。こんなこというと、落合さんには根性論なんてくだらんと言われそうだけど。苦しい練習があってこそ、身も心も...
なんともすっきりしない結果だ。みんな空回ってる感じ。監督の厳しさと、それに従う部員たちの心の強さ。声を出して、汗をかいて、強いチームでも基礎は変わらない。その質と量の差だと思う。こんなこというと、落合さんには根性論なんてくだらんと言われそうだけど。苦しい練習があってこそ、身も心も鍛えられ、試合で爆発できるのではないか。先輩との試合を通して、ひとつでも得られることがあれば。教えられることも大切だけど、自分で気づかないとね。
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