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一房の葡萄 ハルキ文庫280円文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2011/04/15 |
| JAN | 9784758435413 |
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一房の葡萄
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一房の葡萄
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商品レビュー
3.9
19件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
昔の国語でやったかもしれない物語を読むシリーズ第二弾。 男手一人で3人の男の子を育てた作者。自身の子供に向けた5つの童話と子に宛てた手紙のような小さき者へ、が収録されている。末尾に作者の遍歴と重松清のあとがきがあるが、遍歴とあとがきを読んだ上で小さき者へを読み進めると涙が止まらなかった。 結核の妻が自身の死が子供達への大きな影とならぬよう、離れることを決意し、葬式の間も子たちは遊ばせてやってくれ、と。宮崎駿の風立ちぬの菜穂子のような病を想像すると妻の孤独の中の子供への大きな愛がひしひしと伝わってきた。 末尾には古い言葉の解説もあるので自分の子供にも読ませたい。重松清のあとがきも秀逸。彼の言う通り5つの童話を読んだ後に小さき者へ、を読むことをおすすめする。 雑な言葉選びが多くなってきた今、この時代のきれいな日本語に触れ続けていきたいと思った。
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昔の本なので、少し言葉遣いなど違いもありますが、問題なく読めます。 子ども心をすごく的確に捉えていて、主人公の心の動きにすごく共感ができた。 妹を見捨てる訳では無いけど、都合良く自分だけが助かろうとする姿や弟が苦しんでいるのに、どうでも良い水を自分が持っていく事に執着したり。...
昔の本なので、少し言葉遣いなど違いもありますが、問題なく読めます。 子ども心をすごく的確に捉えていて、主人公の心の動きにすごく共感ができた。 妹を見捨てる訳では無いけど、都合良く自分だけが助かろうとする姿や弟が苦しんでいるのに、どうでも良い水を自分が持っていく事に執着したり。 母親の指示された事をすれば、何か事態が好転するような気がして。 この辺の子ども時代に確かにこんな感覚あったな。(あったような気がする)ということを的確に文章にしている。
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電車の中でサッと読めて ぐっと物語に入ってこられる1冊。 280円でこのクオリティ、没入感は コスパがよすぎます。
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